・首都圏停電の間接損害「賠償義務ない」 三国屋建設
おまえがそういうこと言っちゃダメでしょ!笑いが止まらん
なんでこう、社会的にわざわざ敵視されるようなことをするんでしょうか。
こういうことすると、「所詮は土建屋だからな」と言われるわけですよ。
すると、土建屋業界全体に悪影響が及ぶわけです。
体育教師は頭が悪いという偏見と一緒ですね。
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長野へ。
飲み会
朝起きたら、親がDenny’s行くぞごらーとか叫んでる。
ウチの近くには逗子海岸の良く見えるシーサイドデニーズがあるので、そこへいくのだった。
またデニーズかよ。
「ひぐらしのなく頃に」を進めて少ししたら、東京へ向かう。
東京は東京だ。品川だって東京だ。新宿だって渋谷だって東京なのだ。
俺からすれば。
渋谷で、たくと、えのっぴと、ふみゅーんと、えりと飲んだ。
泡盛をいっぱい飲んだ。泡盛水割りを。
久しぶりだなふみゅーんは。また背が高くなっていた気がするよ。
また阿部寛レベルが増してた。ひげっぽいし。負けるな。
なんつうか、あれだ。
渋谷でEZweb使ったらケータイのブラウザがとんだ。
危険だあそこ。
森の里へ’06夏
葉山近代美術館とかいってみた。
俺の中の何かがうずいた。
ぼんは震えていた。ぷるぷる。
あと、森の里ね。
ひさしぶりに行ってみた。ぼんこと。
厚木で昼を食べたのだが
注文したラザニアにプラスティックが入っていた。
ガキッと噛んでしまったのだが、気にせず全て食べたものの
とりあえず何も言わないのは逆に失礼だろうと思い
プラスティックを見せて言ってみた。
そしたら、店長とかが来て大マジで謝罪された。
あまりオオゴトにはしたくなかったし、気をつけてもらえればと思っただけでそう伝えたのだが
向こうはそれではすまされず、全て食べちゃったけど、
ラザニアを含めたドリンクやサブメニューのセット値段が消えた。
なんか、タダメシ食いした気分だ。
ごめんなさい。また行きます。つうか毎日行ってるなあ。
森の里をぐるっとまわると、若宮公園に夏祭りの用意がされていた。週末は祭りか。
たくのbBに乗って、ダムでも行こうかと思ったが
トンネル抜けると大雨。無理。bBには乗った。超広い。でも顔がいかちいよ。
結局厚木トレリス。厚木トレリスでアイスを食らう3人。アイスは二個玉で180円。
ぼんと本厚木でさよならし、平塚から海岸線で葉山へ帰った。
ホテルパシフィックあたりまで渋滞していたが、それ以降は君が悪いほどスムーズ。
あの海岸線は、スムーズだと皆100km/h以上だすから面白い。
そういや最近、道路の状況から警察がいるとかそういうのが多少分かるようになってきた。
すごい湿気で、道路が曇っている。花火の煙なのか霧なのか分からん。
江ノ島あたりも視界の悪さが…。
鎌倉や逗子は全然混んでいなかった。
ただ、エアコンが外気になっており、生臭い海の匂いが車内に充満した。
あまりいい気分ではなかったなあ。
海岸で香るコパトーン臭くらいどよーんとするぞ。
親戚の家3
今日は帰る日だよー。帰る日だよー。
朝飯食って適当にきりあげ、またーりしたら成田へ向かった。
成田は電車の本数が多いので、東京方面に行くには便利なのだ。
成田といえば成田空港。この周りには、反対派の民家がある。
民家というか農家なのだが。
よく、第二滑走路の先にある家の写真が新聞に載るが
彼らも引くに引けない訳があるそうだ。
昔、近隣農家と学生たちが空港の大反対を行っていた。
そのうち何人かの学生は農家に嫁いだのだ。
そのバックには地主がいたりして、彼らが考えを改めようものなら
裏切り行為に他ならず、ヤクザ並みの恐怖と事情がうごめいているのだ。
というわけで、あそこから引っ越したりすることも許されず、
騒音や振動に悩まされる住みにくい生活を強いられているはずなのである。
俺が品川に到着すると、えりと昼食を食べた。
17時からは横浜でゆーきくんとたくと飲んだ。
月の宴3人で18500円という、食いでのある飲み会だった。
お通しの他に席料がとられていて、その二つだけで1800円になる。
ゆーきくんがすぐ誕生日なので
空気の読めない俺からの、空気の読めない心ばかりのプレゼントをした。
親戚の家2
PCを新しくするとかで、買いに行った。
新しいPCを選ぶ作業と
以前のPCのデータを新しいPCにうつす作業は俺の役目だ。
この家の人は全員、電気とかソフトウェア的なものがとても苦手なのだ。
新しい電化製品は早い時期に買うけど。
んでまあ、富里まで買いに行ったわけだが
昼飯を夢庵で食べていたときに、叔父がこう言い出したのだ
「そういえばSEEは俺の息子だと勘違いされるんだよ(超うれしそう)」
俺は付け足した
「この間飲みに行ったときも間違えられたね」
叔母は
「あー歳がねー。SEEの親でも十分ありえるもんねー」
そして従妹(妹)が
「だって家族みたいじゃん」
従妹(姉)は
「兄妹みたいだしね。ていうかむしろ兄妹でいいじゃん」
なんか、仲間だと思われてるのがわかって、胸がじんとした。
親戚の家の散らかりレベルはカオスなので、
PC周りなんてホコリやらガラクタやらごみやらを片付け、設置する。
結局、よるまでかかってしまった。
プリンターも新調して、複合機になった。
写真印刷がらくらくだ。
手順を教えると、従妹が喜んで印刷していた。
その写真の中にチャラい男が従妹の肩に顎を乗せているものがあり、
俺はなにか苦いものを感じてしまった。シスコンだろうか。
単に俺がチャラ男嫌いなだけだ。
※俺の勝手なチャラ男像
茶髪にピアス
眉毛がなんか薄くて細い
なぜか日焼けしてる
ほほがこけて(やせ気味)、あごがしゃくれ気味
目がぎょろっとしてる
必ず貴金属を身につけている
どことなく化粧をしてる感じがする
そいえば、従妹はマイ彼女と歳がタメなので、友だちになりたがっていた。
俺はそのとき、なんとなく身長差が15センチ以上違う二人が並ぶ姿を想像していた。
親戚の家1
朝、桃を買いにスーパーへいくついでに墓参りに行ったら
超大雨で、葉山の道が河川と化していた。
ごみぶくろがドンブラコッコドンブラコッコと車の横を流れていく。
勘弁してほしい。何じゃこの雨。
墓についても大雨で、線香に火をつけて墓の前に立ったら
いきなり雨は止んでしまった。
気味が悪い。
とりあえず気を取り直して
親戚の家にれっつらごーだ。
バイクを取りにいくので電車でいくのだ。
帰りはバイクだ。雨降ったら電車だ。
到着すると、夕飯はBBQだった。
従妹(妹)が通りかかり、突然こっちをゆっくり向くと
「こんにちは」
と、ゆーっく、りおしとやかーに言うではないか。
ありえん。猫かぶっている。
妹の方はいわゆるワガママお転婆娘なんだ。
なんだったんだいったい。と思ったが、これは序章に過ぎなかった。
俺と叔父は血がつながっているが、その奥様である叔母さんの兄上の家族も来た。
つまりなんだ、いとこの、更にいとこの家族だ。
でもよく酒飲んでるし、疎遠ではないので気にならない。
名前も基本的に呼び捨てにされる。
俺も従妹の従弟を呼び捨てにしてしまう。気が楽だからだ。
この従妹の従弟に妹がいるのだが、4歳にして小姑ぶりを発揮している。
その子には何回も会っているのだが、半年に一度くらいなので忘れられているのだ。
んで、今日顔をあわせたら、超人見知りされて、しかも泣かれたよ。
更に不貞寝(ふてね)されたよ。
俺「…お、俺のせい?TT」
その他「ぶふっ!(笑)」
そういえば俺の肉がないぞ。
にくーにくー。
従妹(姉)がすたすた皿持って歩いてきた。
ありがとうとばかりに手を差し出しても皿を渡してくれない。
何だと思っていると、おもむろに箸で肉を一つまみし
俺の口元に突き出すではないか。
あーん。ぱく。
一見おいしいシーンであるが、内心焦って冷汗がふき出していた。
…今回は今までと何かが違う。
従妹(妹)がお茶碗にご飯をよそって食べていた。
それを見た従妹の従弟の母親は
「あれあれ?○○ちゃん、なんでそんな小さい茶碗なの?いつもこんなでっかいのに!」
ラーメンどんぶりをジェスチャーしている。
「あー?SEE兄ちゃんがいるからだなー?」
俺の頭の中「俺を出汁にするなぉ(;^ω^)」
…さっきから繰り広げられている変な展開はなんなのだ
あれか。
指輪か。
女性にはやっぱり見られており、
何も言わないし視線を感じさせないが
どちらの手の何の指につけているかを全員が把握していた。
女、怖い。
海
ぼんと海へ行った。
この海岸はヤドカリ天国だった。
海に入ると小石のようなものをたくさん踏む気がするが
ぜんぶヤドカリなのだ。
適当にすくい上げてヤドカリとってあそんでた。
隣で砂遊びをしていた家族がいて、母親と思わしき女性が娘さん(幼稚園児か小1)に
「あ!見てごらんほら、ヤドカリだよ!」
と、俺のヤドカリを指差しながらおっしゃっていた。
そのままヤドカリをまとめ、その家族のところへもってってあげると
その家族はその後、娘さんの希望かヤドカリ狩りが始まってしまっていた。
ヤドカリをとると、俺たちのところへ見せに来る。
なんとも無邪気な娘さんではないか。
海のそこには綺麗な貝殻や石等がよく落ちているので、それを一人拾っていると
娘さんがヤドカリを見せに来るのだ。褒めてあげたりする。
おかげでボンからすると、一人ほったらかしにされてちびっ子と遊んでいる俺がいるように見える。
うへ。ごめんなさい。
ちょっとした手違いで、うちの両親と会わせてしまった事について。
ごめんなさい。もうしません。
尚、とっても日焼けしてしまったので暑いです。皮膚は熱いです。
ごめんなさい。
花火大会
すんごい雨。
明日に延期になった。でも明日の予報は雨だぞ。
雷で山手線も止まり、新宿駅では乗っていたエスカレータが急停止。
ブザーがなりっぱなし。
今日は夏コミなので、それ系の人がたくさん居ました。
目を引いたのが、イギリスの兵士みたいな格好をした女性。
パニエでもいれてるのか、ふわっとした赤いチェックスカート
黒い厚底の革靴
白いシャツ
青っぽい茶髪
か、かっこいいー!ついでに黒いふわふわの高い帽子でもかぶってくれ。
おまけに黒いカートひいてた。あの中にはいっぱい詰まってたんですね。
あれが。夢が。
ところで、ロリを着ている人も結構居た。
ロリはファッションの一つだと、着ている人は言うけれど
俺にはコスプレの一種に思える。
というのも、非日常的に奇抜なカッコをすることで満足を得ることは
コスプレに近い志向があるからだ。
似合う似合わないが激しいところも、コスっぽいね。
さてさて、延期なので映画を見てきました。
「ゲド戦記」
んー
あー。
あー。
たぶんね、裏設定とか伏線とか、いろいろあったんだと思うんですよ。原作には。
それらを知っているから、ドンデン返し的な結末に納得がいくんだと思うんです。
でも、そこら辺が映画にない。だから結構困りました。
え?は?わけわからねえー!って思いながらクライマックス。
伝えたい「テーマ」は、セリフとしてあからさま表現されているので分かります。
しかし、ストーリーの端折り方がちょっとマズかったんじゃないかなーと。
ハルヒでいうなら、SOS団のメンバが超人ばかりだという事実を知らずに、
最新刊をいきなり読んでしまったような感じです。
絵は今までのジブリで見たことがないくらい崩したりしてました。笑えたよ。
なお、エンディングでテルーの声優の名前に(新人)って書いてありました。
テルー以外のキャラはみんな聞いたことあります。
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フェイシャルペーパ
俺は、超油肌だ。
友人に「油取りフィルムの検体になれる」と言われたくらいだ。
具体的には、高校時代、夏の夕方に
ギャッツビーの青い油取りフィルムを
一気に5枚、角まで透明にしたことがある。
もう、ほっとくと一時間でギトギトのテラテラなのだ。
油肌の正体は、水分(汗)が少ないからだという。
肌の水分を補おうとして油ばかり出てしまう結果らしい。
つまり、肌に水分を補給してやれば油の分泌量も減るわけだ。
そして、今は良いものがある。
今から6年ほど前から発売された、洗顔ペーパと呼ばれるものだ。
もともとはギャッツビーしかなかったと思うが
今では各社から続々と登場している。
油取りフィルムと違って、化粧水で肌に水分を補給してくれる。
油取りの機能も強力で、おしぼりで拭くのと同じくらいすっきりだ。
化粧水はお決まりの収斂化粧水だが、
爽快感を得るためにメントールが配合されていることが多い。
更にデオドラント効果があるものも多い。
化粧水とペーパにより、各社違いを見せている。
今まで使ったことのあるもの
・ギャッツビー
薄い網状の不織布
普通の、刺激の少ない収斂化粧水
それなりに汚れを取れるが、薄いので手がべとつく。
使った後に肌が突っ張る。
もともとは、全身用として登場した記憶がある。
・ビオレ(メンズ)
ペーパが厚手ででかいので手が汚れにくい。
ビオレのにおいがする。油落ちはいまひとつだが柔らかい感じ。
水っぽさは無い。ビオレの匂いがするフェルトといった感覚か。
安くてお得なことが多いが、スッキリ感は微妙。
・uno
ビオレみたいな厚手。でも大きくは無い。
シトラス系の香りのする化粧水。
収斂機能より、水分補給を目指した感がある。
水たっぷりでパックのようだ。
直後のサラサラ感はない。(乾けばサラサラ)
・OXY(パーフェクトウォッシュ)
OXYはメンソレータム社だが、これはロートオリジナル。
ギャッツビーより目の細かい感じのペーパ。
使用感はギャッツビーに近いが、直後のツッパリは皆無。
いきなりサラサラ。肌がもちもちする。
ちょっと高い気がする。
本当にたくさんのメーカが出しており、
ついにはイオン(トップバリュー)からも発売されている始末。
身近になったフェイシャルペーパ。
最近は、ボディ専用ペーパやデオドラント機能のみのペーパもあり
気をつけないと間違えてしまう。
特に、脇の下などに使うデオドラントペーパはサイズ的に間違えやすい…
Ag+とかね。Ag+はスプレーでいいというよ。効くし。