親戚の家2

PCを新しくするとかで、買いに行った。
新しいPCを選ぶ作業と
以前のPCのデータを新しいPCにうつす作業は俺の役目だ。
この家の人は全員、電気とかソフトウェア的なものがとても苦手なのだ。
新しい電化製品は早い時期に買うけど。

んでまあ、富里まで買いに行ったわけだが
昼飯を夢庵で食べていたときに、叔父がこう言い出したのだ
 「そういえばSEEは俺の息子だと勘違いされるんだよ(超うれしそう)」
俺は付け足した
 「この間飲みに行ったときも間違えられたね」
叔母は
 「あー歳がねー。SEEの親でも十分ありえるもんねー」
そして従妹(妹)が
 「だって家族みたいじゃん」
従妹(姉)は
 「兄妹みたいだしね。ていうかむしろ兄妹でいいじゃん」

なんか、仲間だと思われてるのがわかって、胸がじんとした。

親戚の家の散らかりレベルはカオスなので、
PC周りなんてホコリやらガラクタやらごみやらを片付け、設置する。

結局、よるまでかかってしまった。
プリンターも新調して、複合機になった。
写真印刷がらくらくだ。
手順を教えると、従妹が喜んで印刷していた。
その写真の中にチャラい男が従妹の肩に顎を乗せているものがあり、
俺はなにか苦いものを感じてしまった。シスコンだろうか。
単に俺がチャラ男嫌いなだけだ。
※俺の勝手なチャラ男像
 茶髪にピアス
 眉毛がなんか薄くて細い
 なぜか日焼けしてる
 ほほがこけて(やせ気味)、あごがしゃくれ気味
 目がぎょろっとしてる
 必ず貴金属を身につけている
 どことなく化粧をしてる感じがする

そいえば、従妹はマイ彼女と歳がタメなので、友だちになりたがっていた。
俺はそのとき、なんとなく身長差が15センチ以上違う二人が並ぶ姿を想像していた。