http://www.neutra.go.jp/diagnosis/
・特に向いている職種は?
作家、画家、彫刻家、作詞家、作曲家、翻訳家、応用研究者、学者、伝統工芸や芸能関係、音楽関係、フラワーアレンジメント、シェフ、料理研究家、コンピュータのソフト開発など
完全な攻めのタイプ。
守るものが少ないので攻められても強いタイプです
内向性(ディフェンス型)
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外向性(オフェンス型)
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仕事:組織、企業にはまったく向かない芸術家タイプ
作家、画家、彫刻家、音楽関係などの芸術家に多いタイプです。企業などの組織には、まったく向きません。最初から独立を考えたほうがいいでしょう。芸術家そのものにならなくても、自分の好きなアート関係や自分の価値観に合った製造、販売業が向いています。せっかくポジティヴで個性的な性格をもらったのですから、大きな夢にチャレンジしてみてください。新しいベンチャー系の仕事を立ち上げたり、自分で考えたり企画する仕事などであなたの個性は活きるでしょう。逆にサービス業や事務系、女性の場合は秘書、受付などのルーチンワークは向きません。どんな分野で自分を活かしたいかを決めて、納得いくまでチャレンジすれば、自然と道は開けてきます。そして、素敵な恋をして相手への気配りを学んでください。
性格:かなりクールな芸術家タイプ
自分の主義、主張をしっかりもったクールなタイプ。考え方はポジティヴでいつもクリエイティヴですが、白黒決着を付けないと気が済まないので、結果として周囲に対する配慮が欠ける傾向があります。自分の好みがはっきりとしていて、その分野の仕事なら絶対の自信をもっています。言いたいこともはっきり言うので、周囲はあなたを認めざるを得ません。そのため、組織のなかでは同僚や部下、後輩からは孤立する傾向があります。人間関係ではどうしても自分の好みと論理優先になりがちで、それが通る環境では大成功をおさめますが、人情がからむ世界ではあなたの個性が活かせません。はっきりいって、会社勤めにはまったく向きません。日本人、特に女性にはたいへん少ないタイプで、たとえばピアニストなど、幼い頃から自分の進む道を決めている人が多いようです。社会に出るとわりと目立つタイプですが、周囲から何と言われようともあなたは気にもしないでしょう。孤立を恐れませんが、いつもがんばり過ぎる傾向がありますから、時には親や親しい友人に弱音を吐いてもいいんですよ。
恋愛:異性というより人間として愛するタイプ
きちっとした自分の価値観をもっていますので、その価値観を認めてくれる人、またはあなたが相手の価値観に強く共鳴するとき、恋愛関係になるでしょう。つまり、異性としての外見や条件ではなく、あなたにとって人間としての価値があるかどうかを判断します。おそらく、あなたと同じようなタイプの異性と恋に落ち、その恋愛は熱く燃えるでしょう。ただし、あなたには相手の立場で考えるという気配りやサービス精神が不足気味です。世の中は合理的でないこと、クリエイティヴでないこともたくさんあると、社会のなかで学習してください。そのためには、まずはだれかを心から好きになること。その異性を心から幸せにしてあげてみてください。ただし、普通の結婚生活はあまり向きません。
適職っぽい
っていうか、俺は学研とかいろんなところの適正診断をしてきたが、どこのやっても適職が「芸術家」に判定される事を考えると、どうやらマジでそっち方向の人みたいです。まー昔から組織に属する安心感は人間をダメにするとか思っていたりするので、それでいいのかもしれません。