学生さんは夏休み。

今日の塩尻は、最近にしては珍しく気持ちの良い晴れだ。
昨日の予想が当たり、今日のほうがずっと涼しい。
やはり、塩尻で感じる暑さは気温よりも湿度なのだ。
元々乾燥した気候なので、少しの湿気でもじっとり感じるためだ。

今日は、関東で言う「秋晴れ」な感覚だ。
ヒンヤリとした空気で、明るくて雲の無い青い空。

そして、昼から 灼 熱 地 獄 となった。。。

月曜どんより

例によって怒られまくった。
怒られるというよりは、分からないことを
「どうするつもりなの?」
と問い質され、眼光にプレッシャーを感じつつ
冷や汗をかきつつ最良の策を考えながら
自信なさげに答える状況になる。
正解は教えてもらえるが…そこに至るまでが… こええ!(睨むナ)

分からないことは調べないで聞け、調べる時間が無駄
という方針だからかもしれないが、少しくらい時間クレ
聞くにしろ、何でそんなことも知らないわけ?状態になりそうで怖い。

しかし工数足りない。
人が増えても残業は減らなさそうだ。まぁそんなもんだろ。
この状況が昨年から続いている。。

ぼけー

一日中ぼーっとしてた。
今週末は玄蕃、来週末は松本ぼんぼん、か。
結構ハードかな…。更に会社のお祭りとかあるし。
イベントがあると突っ込む性格だからの。。。
でも、そういうイベントに参加すると顔が売れるので
知り合いが増えて良い事がある。
こと、組織に所属している以上
組織内にいる知り合いの数が強さになるきがする。
すなわち、過ごし易さにもつながる。

ボンボンの練習

松本ぼんぼんの踊りの練習に行った。
2万人以上が踊る松本ぼんぼん。総参加者は20万人以上。
松本市の人口は22万人。
どれくらいの規模だ…

踊りが雑だったり、やる気が無かったり、危険行為したりすると、
イエローカードをもらってしまう。
イエローカード2枚か、レッドカードをもらうと
来年以降出場停止処分となる。
例えばペットボトルを持ったまま踊ったり、
サンダルで踊ったりするとダメ。

そんなわけで、踊る側は練習しないといけないわけだ。
やるからには真面目に楽しく、けじめが大事だ。

その後、友人宅に会社の皆があつまり餃子を焼きまくる会があった。
有志は早めに集まり、来週の玄蕃祭の踊りの稽古だ。
いろんな意味でウマウマだった。

金曜日はどこかにいきたいだろう

もう二十日なんだな。
以前行った黒ラーメンのお店にいってきた。
松本まで行くとお店もいっぱいあるが
いつも友人Uの車なので(広いから良いのだけれど)
ちょっと悪いなと思っちゃう。

明日は松本ぼんぼんと、玄蕃祭の踊りの練習だ。

時事ネタのオンパレード

らきすたと絶望先生は、やりすぎだと思う。
最近のアニメはハメをはずした現実ネタがウケるのか?
※この現実ネタとは、時事問題などを正体バレバレでネタにすること。

現実ネタといえば、「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」で
DVDのオマケ作品として「ムギとぽそ」というアニメがついていた。
時事ネタのブッシュ大統領や三菱自動車をゴシップとして叩くアニメだった。
毒が面白いので今でもたまに見る。

時事ネタは、皮肉り方によっては非常に面白いが
賞味期限が非常短いという欠点がある。
例えばRPGのゼノギアスではBSEネタがあるのだが
1年後にプレイしたら何の事か一瞬気づかなかった。
販売期間の短いPCゲームは更に時事ネタだらけだったりする。

そういった作品は、後世の人にとっては面白くないかもしれない。
しかし卒アルの「できごと」欄のように
その頃どんなニュースが飛び交っていたのかが思い出せる
タイムカプセルのようなものになっていくかもしれない。

電源が落ちる。

電源が落ちる。
間違いない。キャプチャカードのせいだ。
俺のパソコンは350Wの電源なので、こんなもんつけると
すぐに足りなくなるのである。

何に使っているのかというと、ゲームのストリーミングだ。
具体的に言うと、プレステのメタルギアソリッドの映像を
リアルタイム配信している。(こともある)

これがなかなか面白くて、アホなことやると
見ている人がウケてくれるのだ。

メタルギアソリッドは3Dアクションで自由度の高いゲームだ。
主人公を操り、敵に見つからずに敵軍事基地へ潜入する。
軍事マニアも魅了できるようなケレン味にメロメロ。
ゲームとしても興奮したままプレイできる。
ある意味ホラーゲームのような緊張感である。

キャプチャカード

一昨日、チューナ付ビデオキャプチャカードを買ったのだが
付けてみるとちゃんとキャプチャできる。ちょっと感動。
キャプソフトとTVソフトつけて5k円。

俺が初めてキャプチャカードを知った頃は
MPEG1ですらCPU再生が不可能で、キャプチャカード上に
ハードウェアデコーダが乗っていた。
超高級なキャプチャカードだとハードウェアエンコーダもあった。
だが、MPEG1は高級カードのみ。普通はMotionJPEGでの取り込みだった。
どちらにしろ3?4万円はしていた。

最近のキャプチャカードが安いのは、CPUの性能向上により
MPEG2ですらソフトウェアリアルタイムエンコードが可能だからだろう。
ビデオのキャプチャよりも、TVチューナの方にコストがかかっているようだ。
ゴーストリダクションや3DY/C分離回路も当然のようについている。
良い時代だ。(俺にとってチューナは要らないのだが…)

ただいま

関東から戻ってきた。
バスが予約いっぱいで、12:50発という変な時間に帰らざるを得なかった。
だが、今日は地震が起こったのだ。
新潟の柏崎がやばいという。長野もかなり揺れたという。
信越/関越がとまったらしい。新幹線も止まったらしい。
俺は中央道だが、バスが動いているのかわからない。
ハラハラしながら向かうことになった。

新宿ではヨドバシの前がバスターミナルだ。
バスはちゃんと運行していた。
ワンセグでニュースを見つつ高速道路を走っていると
自衛隊の団体が走っていた。
甲府盆地にある双葉PAで休憩していると、ひっきりなしに来る
自衛隊の皆さん。普段あまり見られない車両がいっぱいだ。
迷彩服を着たままPAの売店にどかどか突っ込んでくるのを見ると
ちょっとドキドキしてしまった。