すべてに理由ある行動を。

最近、自分は今何をしていて、これは何のためにやっているのかを
自信を持って口ではっきり説明できる能力を付けたいと思っている。
何故なら、働いていてこういうことがよくあるからだ。

俺「すいません質問なんですけど、○○は□□ではどうやるんですか」

先輩「はぁ、あのさ(目を合わせず苦笑)。
   SEE君、何でさ、そんな事やってるわけ?何でそんな事訊くの?」

俺「(;^ω^)あー。○○をテストしたいんですが、
  △△からどうやってやればいいかわからないので」

先輩「…ふぅん。□□で××作ってる場所があるから、
   そこに必要なデータあるんじゃない?あれ?あぁ…たぶん作ってる」

俺「(#^ω^)はいわかりましたさがしてみますありがとうございます」
↑この時、あーまた知られざる迷宮を彷徨うのだな。俺は。と思う。モウコネエヨウワーン

何万行にも及ぶコードの、ドキュメント無しプロジェクト。
全体を把握するには、全体をフルにいじったことが無いといけない。
ぶっちゃけ、そんなことはやった事のある人にしか分からない。
ドキュメント=過去のコード+一部の特別誤魔化し仕様付きなので
素直にgrepして漁るだけでは対応できない。

そういう状況であっても、質問すること=相手の迷惑 に他ならない。
相手の迷惑を知っていても、自分の作業が進まなければ更に迷惑なので
キレながらも質問をしなければならない状況に陥る。
俺は俺を守るために質問をする。
もし、質問をせずに間違ったことをしてしまっていたらどうだろうか。
「はぁ。なんで質問しなかったの?いい加減にしてよ」となることは目に見えている。
殴りたくなることうけあいだ。しかし、何を求められているかは明白である。
つまり、エスパーになって、知らないことも、質問せずに何でもできりゃいいのだ。
上記のような状況になったとき、俺の頭の中ではエレクトリカルマーチが流れている。

一緒に仕事をする人が神レベルだと、自分の作業がその人に補完されるため、
実は手際の良さ的な成長が遅くなってしまう。
しかし、その逆では、自分のレベルを実感するため、成長できる。

キレながらも、その事実を真摯に受け止め、前向きに考えることで
成長に転化できると考えている。

つまりこうだ。
例え相手が納得して無くても、ナメられないようにするには
自信を持って口ではっきり説明できる能力があればいい。
そのためには、すべての行動に絶対で確実な理由が必要になる。
コスト意識からも、理由なき行動はとってはならない。
しかもそれは、一人の独立した大人として必要な能力に他ならない。
いずれ何をするにしても、必要になると考えられる。

会社の取締役や役員は、この能力に長ける気がする。
そういう人には、この能力の他、想像力とか、エロさも必要だ。
それに比べたら、俺の「エロさ」なんてチリ同然である。

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