頂上の火口が凄かった。
お鉢周りは体力の限界のため中止。
下山道は下山道でつらかった。
特に砂走りで一気に数百メートルの高さを駆け下りるのは
最初は楽しかったけど最後の方で地獄だった。
あつい。暑い暑い。
砂払いで、頂上の焼印を押し忘れた事に気付いた。
しょんぼり。
その後、路線バスに乗って帰ったのだが、
路線バスに揺られているうちに酷い吐き気に襲われた。
気力に体力がついて来れなかったらしい。
日々の出来事をつらつらと
頂上の火口が凄かった。
お鉢周りは体力の限界のため中止。
下山道は下山道でつらかった。
特に砂走りで一気に数百メートルの高さを駆け下りるのは
最初は楽しかったけど最後の方で地獄だった。
あつい。暑い暑い。
砂払いで、頂上の焼印を押し忘れた事に気付いた。
しょんぼり。
その後、路線バスに乗って帰ったのだが、
路線バスに揺られているうちに酷い吐き気に襲われた。
気力に体力がついて来れなかったらしい。
須走り口から登ったんだ。
あそこは登りが結構きついよね。
過去にナイトハイクで、道を間違えて下山道を逆走したことがあるよ。
砂走りを逆走・・・
三歩足を進めたはずなのに、なぜか同じ場所に立っているという、
ポルナレフのような経験をしたよ。
お鉢巡りが出来なかったとなると、2度登る馬鹿にならないとね。
おいらは、頂上で御来光を見てないので、何度も登る馬鹿になっているけど・・・
登らざるを得ないでしょうね。
ただ、本当に、山登りというのは、
上を向いて登ってはいけないということを学びました。