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初耳です。情報出しされていません。あなたのせいで出戻り作業です。
おれわるくないもん←意訳
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といった我田引水なメールが来た。はぁ。
むかつくので返信。
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「初耳」とか「知らない」は、失敗の理由になっても
許されはしないのですが?
必要充分な情報の欠片はメールでいくらでもありますよね。
自分以外の状況や、挙ってる問題を無視してませんか?
直接指示はいきませんよ。でもあなたが知らないと全員が空回りですよ。
想像力で状況把握できて当然ですよ?このレベル。
普通できますよね。皆そうやってるから仕事がまわるんですよ?
結局、
情報の欠片を結びつける事ができていないってことですよね。
何も不思議に思わず、確認せずスタートダッシュかけて。
出戻り作業してるのは誰のせいですか?
それとも、いちいち明確に、
やってもらう事を言わないとできませんか?
私が、あなたの事を、いつもいつも見て、お世話すれば良いですか?
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と書こうと思ったが幼稚なのでやめて、
PLにだけ「こんなん思いました」と密告し。
本人に対しては
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そうですね。
次からは、もっともっと!分かりやすくすれば良いですね。
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と言う風に返した。
いい加減、このチームは全員が主役だという事に気付け。。
共通認識と目的さえ正しければ、
全員バラバラに別のルートを通っても良いってことに早く気付け。