ホテルで目が覚めた。
気持ちの良い目覚めだ。
10時に上田を出て塩尻へ到着。
新宿行きの高速バスは16時だ。
みどり湖SAの駐車場へ車を乗り捨ててバスに乗ると
中央自動車道で非常に渋滞していた。
沢山追い抜いていく消防車と救急車。
グシャグシャになった車があった。たぶん死んだな。
死人に口無し。何を言われても文句は言えず。
13日のフライデイ
今日金曜日だってすっかり忘れてた。13日の金曜日だね。
今夜は上田で飲み会なので
17時に仕事を切り上げ逃げてきました。
一ヶ月半ぶりの上田は、何も変わっていませんでした…
(あたりまえ)
紹興酒一本のんでも足りんかった。
共産党の演説
共産党の演説を聴いていると
何言ってんだ?と思うところがかなりある。
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トイレで変なこと思った
おしっこを我慢すると汗をかき
汗をかくとオシッコしたくなくなる。
人材確保
昨日の話のつづき。
じつはこの話、大学だけではなく、IT企業や製造業の問題に発展する。
なぜならば、理系の人材確保はそれら企業にとても重要だからなのだ。
今、理系の人材確保は熾烈を極めている。
ニートが問題になるこのご時勢、嘘のように思えるかもしれないが
企業が求めるレベルの人材はとても少ない。
(当たり前だが、全ての人が平等に求めらることはありえない)
日本は欧米と違い、大学新卒者を受け入れる体制が会社にある。
言ってみれば、青田刈りだ。
青田刈りすると言っても、少しは有望な人材を求めるわけであるが
指標にすべき情報はとても少ない。
だから学歴社会と言われる状態になった。
そこで行われるのが、人材の取り合いだ。
企業は新卒採用に多大なるコストをかけ、魅力だけを伝える。
が、絶対数が少ないので中々ゲットできない。
日本を支えているのは、大企業に卸している中小企業だ。
しかしそういった会社は、無名である。
学生はそんなの知らないから、無名会社=ダメ、となってしまう。
これからの日本の製造業は、人材確保の面からするとカナリ危ない。
理系の大学生
大学の学生数は少子化のため減少傾向にあるのだが
理系の大学生が急減し、その分文系が増加している。
恐らくは、理系に伴う暗いイメージのせいか、物理・数学嫌いによるもの。
華やかでカコイイ大学生なら文系というイメージがあるのかもしれない。
(ちなみに俺は数学なんて大っ嫌いだ)
理系の女子は昔から少ないのだが、本人の希望も然ることながら
どうやら親の反対に遭う事が多いそうだ。
理系=論理的な勉強好きというイメージから、「女が勉強してどうする」だの
「理系の女が結婚できるか」だの言われるそうだ。
女性らしさのイメージに、理系はそぐわないということなのだろう。
俺に言わせれば、需要(男)に対し供給(女)が少なすぎるため、
本人さえその気になればモテモテ間違い無しヨ。
それを親が望んでいるかは謎だが。。
理系の女性が少ないということは
両親が二人とも理系ということが少ないということではないだろうか。
すると理系に理解のある親が少ないということになる。
まさに地獄の減少スパイラルだ。
グデグデ
先週のようにグデグデ。
やっぱり雨が降っててどこにも行く気がしなかったス。
もうつかれたよパトラッシュ
※つかれた、ねむい等の語尾にパトラッシュをつける人が職場にいます。
MTの更新が疲れるのでWordPressを設置してみたのですが
はぁ…面倒ですね。色々。
明日会社行きたくねえ…
相変わらず、口頭による物事の説明や報告がヘタクソだ。
事前に纏めてそれをスラスラ読むだけなら出来るのだが
その場でぱっと説明したりすると説明の前後が逆になったり
情報がメチャクチャになる。
治る気がしねえ。以前はもっとマシだったんだけどなぁ…
去年から何も変わってない。この部分成長していない。
社会人として価値激減だ。
文章によるコミュニケーションのしすぎだろうか。
文章だと校正しながら書くので、いくらでもへんなところに気付ける。
口だとそういうわけにはいかない。
それに頭の中で話の内容を纏めて引き出しながら話すのも苦手だ。
ただ、酒が入ると治る。
宇都宮ツアー
また行ってきました。
実は佐野のアウトレットに行くことになったので
そのついでなのですが。
シャツ3枚購入。
俺は、身長に対して胸板(と肩)が厚いため
タイトで短めのデザインなシャツだと非常に窮屈になります。
が、胸板に合うシャツだとお尻までかなり隠れてしまいます。
これはズボンもそうで、足の太さに対してお尻が大きいので
お尻にあわせるとブカブカで、足の太さに合わせるとお尻が窮屈になります。
もちろん、着ていれば服がこなれてはくるのですが
その前に自分がストレスで参りそうです。
だからこそ試着しながらとても悩むのです。
最終的にシワのつきにくそうな生地って理由で選んだりして…
幼少時代の水泳のせいです。
今ではバタフライで15m泳いだだけでバテる程体力が無くなってるのに
体格だけは変わらないのだから仕方ないです。
ぶっちゃけ、着心地より見た目だ!なんて人もいるでしょうがね
ボクにその考え方は一生無理っす。
何で道具ごときに自分が使われなきゃならんのだ。
宇都宮で適当にぶらぶら、食事して帰りました。
宇都宮大学院卒の友人が宇都宮大好きなので
また行くことになるでしょう。中華かカレー食いに。
宇都宮大学って略すとウツ大?鬱大て…。
日帰りはちょっと大変ですね。
家につく頃には2時をまわっていました。
あまりの疲れに即死しました。
今日は七夕だったんですね。でも曇ってたよ。
織姫と彦星の仲は曇天模様なのです。きっと。
教える側はドS
隣のチームの人がウチのチームに来たので
隣のチームの送別会+ウチのチームの歓迎会…
という名目で飲み会を行った。
その人は30代でありプライドもあるにもかかわらず
性格上貫禄らしい部分がとても希薄なため
後輩からまったく壁のない会話をされている。
コミュニケーション上壁の無い事は助かるのだが
いかんせん、こう、重みが無い。
俺はその人に仕事を教えているのだが
俺の上の人がドSなので俺もSになりそうである。
ソ連とマクド
資本主義なのに共産主義
昔ソビエト連邦がペレストロイカの終焉と共に崩壊し、
資本主義の幕開けの頃、まっさきにマクドナルドが出店した。
TVで大行列ができているのを見た人は多いと思う。
日本円で60円程度のハンバーガーを頬張り
「うまい!はは、高級品だよ!」
と笑顔で言うのである。
それまでのソ連の雰囲気とは明らかに違う
資本主義の風を感じさせる店内だったそうだ。
笑顔でサービスを売り、がんばった分給与がもらえる。
資本主義を必至でとりこもうと意欲あふれる人もいれば
そんな人をバカ呼ばわりする人もいた。
まさにマクドナルドは、崩壊したばかりの共産主義にぶち込まれた
資本主義という名の孤独な弾丸なのであった。
今でも向こうでのイメージは高級店だそうな。
だ が
この日本という国の、お役所ときたら・・・
もし殆どの人が「自分はコレだけやればいい」と考えて仕事しているのであれば
全員の給与を半額にしてしまえばいい。