時々ケータイがバグる。
カーソルが消えたり、出るアラートが出なかったりする。
アラートは良いのだがカーソルは致命的で
メールを打ってる最中に消えるとキレそうになる。
更に、たまに電波を拾えなくなったりもする。
EZ-WEBもたまにフリーズする。
そういう時はバッテリ外して放置プレイ。
auのA1404S。昨年2月に機種変更。
まだ変える気はさらさら無い。壊れるまでは使いたい。
実際、今までの機種は全て壊れるまで使った。
最初のC406Sはそれは悲惨なものだった。
まず数ヶ月でジョグが暴走。保証修理(au電話の保証は2年)。
1年でバッテリの持続力が新品の半分に。
またジョグが暴走。保証修理。代替機のC405SAに感動。薄。
C406Sのバッテリのリコールが発生。
今思えばソニーバッテリのリコールって…
そして2年過ぎる頃、ヒンジがギシギシガバガバ。
開いても電源が入らない、使用中に電源が落ちる。
ついに壊れた。
保証の切れた頃に。ソニー大麻?
今思ったんだけど
ひぐらしのなく頃に と
ほしょうのきれた頃に って似てるね。
本格ミステリアドベンチャ「ほしょうのきれた頃に」。
犯人は大麻。東インド会社。
C406Sはまあ。次にA5301Tを買った。
初の録画可能ムービーケータイ。(再生ならA5001T)
超多機能でデザインも良く、背面カラー液晶まであった。
画面は低温ポリシリコン液晶で、今見てもキレイ。
非常に明るく発色がべらぼうに良かった。
その頃珍しいサイズのスピーカで音もきれい。
更にカメラは32万画素のCCD。(普通11メガのCMOS)
着メロを聞くときはテンポ調節までできる。
その多機能ぶりは東芝らしかった。
だがとても遅いのだ。もっさりしている。
キーを押すと、0.3秒くらい遅れて反応する感覚だ。
メールを打つとそのもっさり感に打ちひしがれる。
結局CPUがとても遅いからであった。
実際、その後に発売される日立機種は
SH-mobileというコプロセッサ搭載だ。
そんなA5301Tだったが、カメラに埃は混入するわ、
めちゃ遅いわ、C406Sを凌駕する程バッテリもち悪いわ。
大学を卒業するし、もう、ごーるしてもいいよねみたいな。
そして買ったのがA1404S。
また壊れ始めたかな?(´・ω・`)
もうゴールしてWILLCOM様にすがろうぜ……(つд`)ウチのD702iもホコリ一杯入って液晶見難い
アッー!