ねこがっ

常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションである。(アインシュタイン)

ウチの近くの道は用水路と電柱があって、歩道と車道の区別なんかありゃしないのですが
まあ夕方、車で走ってたわけですよ。

すると、猫が用水路側をとぼとぼと歩いてるんですね。

猫の後ろから車を走らせていたわけです。追いかけるように。
でも、轢きたくないからゆっくり静かに追いかけてたのですよ。

猫は突然こちらに気づき、びっくり仰天なのですよ。
そのままとびはねて逃げた!

そしたら駆け出した先が用水路!

思わず横に飛んで落下を阻止!

飛んだ先が電柱だったああああああああああ!

おもいっきり激突した猫は、そのまま田んぼにヨロヨロと突っ込んで泥まみれになって逃げていった。
なんか悪いことしちゃったにょろ。。

つーわけで、ちょっと明日は佐渡行ってくるお