水質

水槽は相変わらず微妙に濁っている。
webで調べると、3日間くらいは続いても普通らしい。

魚を投入する前にせめて水温と水質は調べておきたい。
水質といっても、Phくらいはすぐわかるのだから調べておきたい。
というわけで、安めのBTB液を買ってきた。
熱帯魚用の試験紙を使うともっといろいろわかるのだが、高いし、まだ魚いないし。
調べると、6.8Phくらい。弱酸性。とてもよい。

金曜日あたりに魚を入れようかと思っている。土日は家をあけるけど…

気がつくと、スニールがいたw
どうやら孵化してしまったらしいw
まあ、いいや。これから発生するであろうコケを綺麗に掃除してくれ。

4件のコメント

  1. 昨日の夜ぼんやり考えてたんだけど、土日に家をあけるのが多いのに、魚って飼えるの?
    何日くらいほうっておけるの?

    魚の写真撮りたい…
    水族館ってフラッシュたかなければ接写させてくれるかなぁ…

  2. お魚さんは、水槽内の生態系がちゃんと回っていて、
    急な温度変化や水質変化がなければ
    一週間くらい余裕ぶっこいてほったらかしにできます。
    えさはそうはいきませんが、水草があれば数日はもちますし、勝手に食べろ的な水草のような”人工飼料”も売っています。
    確実な方法は、オートシートフィーダで毎日決まった時間に決まった量を与える事ですが、これは沢山飼ってる場合に効果的です。

    特に俺みたいにコリドラス飼いたいみたいな人は、コリ用の壊れにくい固形飼料落としておけば数日もちますし、砂利に混ざったコケなんかを食ってなんとかしてくれます。

    なお、水族館で特殊な水槽以外、撮影禁止なんて聞いたことがありません。フラッシュ禁止ってのはよく書いてありますが。
    よくあることですが、おばちゃんカメラマンは知らずにフラッシュバチバチ焚きまくりです。フラッシュをOFFにしたつもりでもONになっていることはよくあるので注意してください。
    水槽から少しでも離れるとアクリルに反射した自分の手とかまで写ってしまいます。密着させてください。
    暗くて動いてるので、被写界深度を深くし、感度の高いフィルムで高速シャッターしてください。ISO1600なら大丈夫じゃないかなあ…。800だと怖い気がする。
    でもやっぱり魚の色の撮影はとても難しいので、目で見るのが一番ですよ。

    あとボンなんか追加してくれー

  3. そうか…そう思うと、魚って一番飼いやすいな。

    わたしゃ夜でもFlash使わないから、まぁ大丈夫。
    一眼レフはそういうモードにしないとFLASH持ち上がらないし、平気かなぁ。
    アナログのカメラにはそもそもFlashなんてついてないから、その辺は平気だ!
    窓とかガラスの反射が写らないフィルター買おうかな…