最近はゲームネタばっか。ばかばっか。

クロノ・トリガーというRPGゲームがありました。
主人公の少年クロノが、友人の作ったタイムマシンで、過去と未来を縦横無尽に駆け巡る大冒険。
あるとき、クロノは遠い未来で大変な事件が起こり、悲惨な世界になることを知る。
そして、その未来を変える旅に出るのだった。
という具合のストーリーです。

当時は、堀井雄二氏、坂口博信氏、鳥山明氏の「ドリームプロジェクト」が作った夢のゲームだという宣伝文句で一気に有名になりました。
ドラゴンクエストの堀井、ファイナルファンタジーの坂口、ドラゴンボールの鳥山。

でも、実は堀井はストーリーに殆ど関わっていないばかりか、他の部分の製作にすら関わっていません。一応、序盤プロット練るのに関わった程度だそうです。坂口も同じで、モンスターの調整をした程度で特にゲームのシステムやストーリーには一切関わっていなかったのです。鳥山は絵を描いているので思い切り関わっていますが…。
だからクロノトリガーの面白さに、堀井と坂口はあまり関係がないのです。

では、なぜこの人たちの名前が出ているかというと、3人が「なんか作ろう」と言い出したからだそうな。営業としては、有名どころの名前を出せば話題になる、格好のネタだったのです。

面白いゲームって何だろう。

ゼノギアスは面白かったです。何がよかったかと聞かれると困るが、やっていて気持ちいいほどに、壮大な世界や深い歴史を感じたからという印象が強いです。世界観がまず変。家の中で薪を燃やす村があれば、事象変異操作によって外界からは接触できなくなっている空中の科学国家もありました。その国は星の誕生とともにあり、それにより世界は見えない手で操作され、歴史が動いてきたという宗教じみたケレン味もふんだんにありました。

しかし、それだけならゼノサーガにもあるんです。問題は、一つ一つのステージの濃さとステージ移行の自然さじゃないかと。ゼノサーガは全編がダンジョンイベントなようなもので、ストーリーが第一で無理やり小説を読まされている感覚に陥るんです。オマケに、同じ場所を何度も行ったり来たりしなければならない…。爽快感ゼロですよ。しかも最後中途半端だし!!

ゼノギアスは、ドラクエに通じるような、自由に旅をしている(つもりになれる)良さがあって、ツクリモノの世界っぽさが無いのです。その世界には人がちゃんと住んでいて、文化があって、昔からここにあるという、そんな自然さがFFでは失われつつある。そんな気がするんです。でっかい潜砂艦がでて主砲発射したり、主人公の危機に何故か居ないはずの助っ人が現れたりするニクイ演出もありました。最後は尻と胸でした。

だめだ!いくなああああああああああ!くそおおおおおおお!
あの子たちを守ってあげてね。
死ぬなああああああああ!俺なんかのために死ぬなああああ
さよならっ!…ありがとう

みたいな演出が無いとだめよ。やっぱ。

4件のコメント

  1. ギアスとサーガでユーザアプローチのベクトルが違うのは、やっぱりゲームに対する時代背景の変化の影響なんでしょうかね。
    亜人に始まり、スファル人やら宗教対立やら、何気ない所でドロドロした話題も扱ってたしなぁ。
    当時のスタッフの全てがモノリスに移籍したわけじゃないし。
    版権も買い取ってないっぽいから、サーガはやっぱりギアスには(正史で)連なるものじゃないのかしらね。

    あれ、sagaがEpI?IIIで、ギアスがEpVだと、EpIVはどこいった?

  2. いや、ゼノギアスとゼノサーガのエピソードは別のものです。
    ゼノギアスのエピソード1にあたる部分を、ゼノサーガで3部作にしているように見えます。
    ゼノギアス設定資料集には、ゾハルが地球で発見されたところからの歴史が載っていますが
    ゼノサーガはまさにここに該当します。

  3. まきます。

    演出としては
    FF2のヨーゼフの死に様が近いと思いますがいかに。

  4. FF2いーね!いーね!
    FFっていうとクルマ思い出すね!
    タイヤがすぐに減るんですよ。