新規1円で売ってました。うたまるです。
↑マジ
ケータイの知られざる操作法
・コレは常識?逆トグルを使え
「おとそ」と打つとき
「111114444433333」と打つのはちょっと考え物。
実は「1#4#3#」と打つことができる。逆トグル。
「トロッコ」なら「3#9#4#2#」で
「きれい」なら「228##11」です。
・ソニエリは*を使え
一見アドレス帳検索のないソニエリ機、実はある。
待ち受け画面で「*」を長押しするんだ!高機能検索画面になる。
・ジョグダイヤルはストロークを生かせ
親指の先端から第一関節あたりまでをダイナミックに使おう。
あまりのジョグ陥没機種だと無理(あれはジョグダイヤルではないと思う)。
・一部機種ではこんな文字変換
「かー」と打つときは「2→***」と打ちますが
「なー」と打つときは「5***」で良い機種もあります。
「2***」と打つと「が」になるので、濁点のない文字でしかできない操作法です。
方向キーは文字キーから遠いのでコレは使える機種ならば是非。
ちなみに、0を大量に打つのは精神衛生上お勧めできません。
文字変換中に「*」が使えない機種では、「2”確定”***」で「かー」になります。
なんでも、新しいことに取り組む姿勢は大事だと思う。
保守的な人は、新しいこと→慣れていないから苦痛になるかも→めんどうくさい というプロセスで保守的なのではないだろうか。
既存が悪いということではない。だが新しいことを受け入れなければ、新しい考え方はできない。新しいことの良し悪しに関わらず、経験量が人間の質に関わるとしたら固執は悪だ。自分が初めて出会うもの全てに恐怖感・嫌悪感・倦怠感を抱いてしまうのは、人間として弱いのだ。また、そういった人は本当に人生を楽しんでいるのか疑問すら感じてしまう。
人生色々などと某国のドン・小泉も言っていたので「そんなものひとそれぞれだろう」ということにされてしまえばその通りだ。だが、新しいことを真っ直ぐ受け入れ、しっかり理解し、理由があれば拒否できる勇気が欲しいものだ。
また、未来的な可能性を低く裁量してしまう人は損をする。
例えば、自分はカメラなんか使わないからとカメラ無しの携帯電話を購入してしまい、数ヵ月後に後悔する人だ。物の選定基準は、自分の可能性を広げるくらいで決めたほうが良い。カメラは使わないと思うけど付けておこうというくらいの気持ちである。結果的に使わなかったら、次の機種からカメラの無いものにすればよいのだ。
これは「自分の可能性への投資」といえるのではないだろうか。
物には限度というものがある。
資本主義社会では、商品の値段は競争により決まる。だが、限度を超えた過激な競争は、業界自体を危うくする。
CD-Rというメディアがある。これは一般市場に出始めたとき、1枚2000円はするかという高価なメディアであった。そして競争が始まった。今では、1枚の価格が数十円だ。消費者は喜ぶべきことだと思うだろうか?実は、価格よりも大事な部分まで下がってしまったのだ。それは品質である。今現在、国内に流通しているCD-Rは、コストを下げなければならないため、歩合を良くする必要がある。つまり、生産時の品質チェックのレベルを下げている。また、消耗品を余裕がなくなるギリギリまで使ったり、明らかに長期間保存に使うことを考えられていない作られ方をしているのだ。
同じことがインフラ業界でも起きた。ソフトBンクがADSL事業を始めたおかげで、ADSL業界の価格競争が激化した。殿様商売であるNTTまで巻き込んだくらいだ。価格は下がったが、どのキャリアも品質維持に必死のはずである。価格が下がる→金がないから機器をグレードアップできない→価格は低いので会員は増える→スタッフも増やせない→増えた会員に満足なサービスができない→待ち受けるのは崩壊である
電車代で価格競争が起これば、電車が時間を守れなくなるかもしれない。TV局が満足な利益を得られなければ、番組の途中で飽きて放送しなくなるかもしれない。
一定以下の価格にしてはならない。だが、それにいつもチャチャいれをしてメチャクチャにして飽きると去る人物がいる。SフトBンクの社長だ…
ケータイ業界に参入するといっているが、とてつもなく低い価格を提示してくるだろう。それに合わせて業界の価格が下落したら、アメリカのケータイのようになってしまうのではないかと、心配している。(アメリカのケータイは通話中に切れたりしますが、それが当たり前です)
昨日ここで相談してから,ドンキに行ってきました。
1404Sも5507SAも新規1円で売ってたよ。もちろん夜中だから,買えなかったけど。+俺,5509Tで結構固まりつつあるから。
ちなみに「111114444433333」とか「0を大量に打つ」のように「精神衛生上お勧めできないこと」をやっています。これは単にめんどくさいからです。年取った証拠です。
長くなったので分割して,もう1本(書きすぎ?スマソ)。資本主義社会が行き過ぎると恐ろしよ。
小林よしのり氏は「資本原理主義」と「原理」を入れることでその恐ろしさを強調していた。氏にると,古来から続いてきた日本の伝統をアメリカ製の資本原理主義(効率と利潤のみを重視)が破壊してしまった。その結果,大企業の製造部門は中国へ流出(失業が増えるだけではなく,熟練の技術者がそだたなくなる),安いバイトをどんどん増やすもんだから終身雇用制度もくずれ,今の元気のない日本を作り上げてしまった。
全く同感。資本主義はいいと思うが,アメリカ製にする必要はない。日本人は,かつて,物真似ばかりだとバカにされながらも,海外で発明されたものに手を加えて日本の生活様式に合うように改良するのが得意だったはず。ただ,古来からの伝統を一度破壊されてしまった以上,それを修復するのは大変難しい。町から八百屋さんやちいさなスーパーが消えていくように,今後ますます「古きよき日本の伝統」が消えていくことを危惧する。
GHQとかまで掘り下げるべきでしょうか?
敗戦国の成れの果てなのかもしれません。
イラクの未来を示唆してるような…
もとは黒船までです。とどめはGHQですが。
まさにイラクの未来・・・