社会人としての責任というやつがある。
分かっている事に対して何も対策をせずにいるのは、悪しき行為だ。
これはインフルエンザも同様で
対策をしていてかかってしまったならば事故で済むが、
なにもせず、例えば合理的な理由もなしに予防接種を打たないで
かかってしまった場合は完全にその人が悪い。つまり人災となる。
また、体調不良で休む場合は、
休んだら休んだなりの責任というやつが発生する。
できるだけ早く復帰する為の努力する義務と言えば良いだろうか。
休んだくせに医者に行かない人は、責任に対して自覚が無い。
頼られる事も、信用も無くなるだろう。
ちなみに、インフルエンザの予防接種、
言い訳にはなりますが問題もあります。
症状が軽くなるので、インフルエンザだと気づかずに出勤して
ウィルスをばらまいてしまうんです。。