※こつこつと単純作業を積み立てて成果を出すようなゲームは面白くない。
※例えば、ゴリ押し不可でレベルの上げしないと進めないRPGは苦手。
※(FF6の魔石システムみたいな、リセット不可の育て甲斐を生む要素があれば別)
※難問をこつこつ解くようなゲームは大好き。MYSTや推理モノ。
※知識と考え方、プレイヤースキルが結果に直結するようなゲームは好き。
※リッジレーサー/エースコンバット/メタルギア/シムシティなどなど。
※誰でも出来るが時間をかけないと成功に導けないゲームより
※何度もGame Overして練習して上手くなるゲームの方が好きなのかもね。
ここんところお熱になっている
テレビとゲームの購入計画を考える。
テレビはとりあえず、ヤマダ電機に見に行ってみた。
37インチ、特に東芝REGZA 37Z3500を目標にする。
ヤマダ電機だとメーカ特別提供品の決算特価で
\227,000
だが価格コムでの価格は
\130,000台で推移している。
どっちで買っても自宅まで持ち帰れず配送扱いになるため
安い方で買えば良い。
驚いたのが日立のWOOOシリーズだ。
プラズマWOOOはやはりプラズマだけあって動きがクッキリしており、
動体視力が上がったような気分になる。テレビとしては正しい姿だと思う。
37インチでも水平解像度1080本というHD画質を保っている。
ただ、プラズマは画素と画素の間に黒い格子が見えてしまうのが残念だ。
液晶が一枚ののっぺりとした画なら、プラズマはブラウン管に似た画だ。
価格はメーカ特別提供品の決算特価で12万円台という特価であった。
プラズマなら倍速表示機能もコントラスト比も考えなくていいのだし、
価格が抑えられ消費電力に目をつぶれるなら最良の選択肢となりうる。
尚、WOOOを見た直後に、倍速表示機能の無い普通の液晶テレビを見たら
動く物があまりにボヤケて見えた。動体視力のある人には堪え難いだろな。
ゲームが目的ならWOOOは魅力的な製品かもしれないと思った。
次にゲーム、PS3の方を考える。
PS3はHDMIケーブルとセットで4万円だ。
これは今後、最低1年は変わらないだろう。
モデルチェンジを繰り返し、大体2年に1度価格改定がある
というのがプレステの歴史だ。つまり、価格改定を待つときりがない。
PS3はブルーレイディスクプレーヤとしては意外と安価な製品だったりする。
そして、個々最近ブルーレイの映像ソフトが増え始めた。
TSUTAYAがブルーレイ棚を増やすのも時間の問題だろう。
だからプレーヤ機能をもっとプレミアムとしてPS3を見た方が良い。
なんだか、どちらを先に買ってもいい気がしてきた。
どちらかというとテレビが先だろうが。
なーんて考えながら、節約しないと買えないので
スーパーマーケットに行って来週までどうやって安く食いつなぐかを
必死で考えながらキャベツを買った。キャベツ、今凄く高い。
1/2玉で89円もした。
人間、キャベツと豚肉、あと牛乳があれば特に問題なく生きて行ける
という説を学生の頃実証してしまったのを思い出した。
キャベツは栄養価が高い上、もの凄く気の利いた野菜なのだ。