お医者に行ってきた

いろんな人から病院行けと言われたので
会社休んでメンタルクリニックに行ってきた。

例えば抑うつ状態であれば、何らかの形で体調に現れる。
俺の場合、食欲はあるし寝れているが
肩こりが酷いとか、探していた品が店に行った時だけ置いて無かった
というだけで悲しくなって涙がでたことがあるので
なんかおかしいことは間違いないというわけで
一応薬を飲んで様子を見る事になった。

普通にかの有名なSSRIが処方された。

DSi LLについて

DSiとDSi LLの違いは、
画面が格段に大きくなっただけ。

・解像度 変化無し
・DSiウェア 引き継ぎ不可
・重量&体積 増加
・バッテリーのもち 増加

ちょっと!良い所無いじゃん!?
任天堂は何の為に作ったんだ!?
PDAソフトでも出すから大きいの!?
と思ったら、
どうやら小さい画面が苦手な高齢者に売り込む作戦のようです。
だからペンも大きくて持ち易いものを用意。

LLって、凄く日本語だよね。
英語のスラングでは病気(ill)って意味らしいし。

私はDSのコンセプトは良いと思っているのだけれど、
性能は良いと思っていません。
最初からかなりシュリンクされた状態で売ってたし。
原価3k円もしないだろうし。

ハードウェア的にチープになり易そうなのに、
ソフトウェアが頑張ってリッチにしている感が否めないのです。
GBAの後継として開発されたわけではないので仕方が無いのですが。
これはPSPと対照的な部分ですね。

逆に、ソフトベンダーの努力には頭が下がります。
面白くしよう、分かり易くしようという努力が画面の隅々から感じます。

GBAスロットがDSiで消えてしまったのは致し方ないとは思いますが
LLで復活させても良かったんじゃあないでしょうか。。

追ってみると濱田理恵

ダリエと呼ばれているプロ作曲家。
濱田理恵さん。

誰?なんて言わないで。
皆もこの人の曲は聞いた事があるはず。
多くのCM曲や、子供向けの曲を作っています。

私は、「だけど気になる、こんな気持ちは何故」
という歌詞で有名なママレードボーイのOP曲の
メロディが大好きでこの人を知りました。

その後も、あの曲良いなと思って調べると
大抵の場合この人に辿り着きます。

ETVのいないいないばぁっ!の2代目(斎藤里奈の頃)OP曲
「なにがみえたの?どんなふぅなの?ねぇおしえて?」
という歌詞の曲がすごく切なくて良い曲なので、
調べたら、濱田理恵。

12年くらい前のグリコとビスコのCM曲
「うんとこどっこいしょ、何でも出来ちゃうはずなんだ」
強烈に記憶に残る切ない曲だったので何気なく調べたら、
濱田理恵。

今年はETV50周年

ETVと書いても分からない人がいるので書き添えておくと、
NHK教育テレビの事です。
NTV(日テレ)とか、TBSみたいな呼び方です。

50周年だけあって、特集やスペシャル番組が放送されていますが、
中でも人気のあった過去の番組の再放送が行われたり、
当時の役者で復刻版を制作しているのが非常に興味深いです。

当時見過ごした、できるかなの最終回が再放送され、
ノッポさんとわくわくさんの掛け合いを見れました。

なんと、たんけんぼくのまちの2009年版が制作されました。
場所は、25年前に番組が始まった時の「諏訪市」で、
当時世話になったお店に遊びに行くという内容でした。
当時の番組の映像を時々挟みながら、
50代になったチョーさんが、昔を懐かしみます。
坂本九のOP曲も流れ、おっさんホイホイ状態。

ETVの番組は、思わずニヤリとしてしまうものが結構あります。

出演者は、半分演技、半分素なのがETV番組のいい所です。
ネットで有名なニヤリネタとしては、
ニャンちゅうの「これはひどい」や、はいだしょうこの極悪スプーですね。
このスプーですが、はいだしょうこのBlogのタイトルにシルエットが。
しょうこお姉さんは、スプーに対して特別な想いを抱いているのかも。

また、子供の出演が多く、番組の進行役を勤める事も珍しくありません。
番組は何年にもわたって続くのに、子役も数年毎に入れ替わるので、
あの子、もう大学生になっていた!といった面白さもあります。
(逆に、チョーさんみたいに何十年もいる人も……)

今気になるのは、
数年前まで「いないいないばぁっ!」に出ていた原風佳や、
「アイ!マイ!まいん!」で活躍中の福原遥ですね。
なーんて書くとまた、ロリコンとか言われ。。

あかん。。あかんよこれは。。

よく会う人の名前を、目の前で思いっきり間違える。
名前はしっかり覚えてるはずなのに言おうとすると間違える。

頭が悪くなった気分。
人の話は聞いても、パソコン画面の文字を読んでも
なんかぴっと理解できない。よくわからん。

物買っても、何か作っても、本読んでも、ゲームやっても
おもしろいとか、やりたいって思えなくて放り投げる。

「めんどくさい」ってすぐ言うようになった。
言ってから「あ…」って気付く。

仕事もお休みも、なんも集中できん。

ちょっとしたことですげー凹む。
泣きそうになる。

問題を抱えるとよくわからんくなってパニクる。
ゆっくり考えればぱっと決められることだと後から気づくのだが。

なんかぼーっとすることが多々ある。
目に見える世界と自分自身が別の世界にいるような。
フィルターを通して外の世界を見ている気分になる。

つか、もしかして これは…

UTSU病では。。。?(^o^)/。。。あれー?

無理にでも有休とってビョーインいこう。。。

ぷろふぇっそなる

プロフェッショナル
:専門職/玄人/職業人
< ->アマチュア

スペシャリスト
:専門家/専門医
< ->ゼネラリスト

エキスパート
:熟練者

プロとエキスパートを混同している人がいるけど
生暖かい目でスルーするのが人情ってもんです。

仕事->職業->責任を負っているその分野の専門家
ですので、

そういえば、職業を聞かれて「会社員」とか「サラリーマン」と答えたり
会社名を出すのは日本人くらいだと言います。
普通に考えれば「会社員」は職業ではなく、就業形態ですね。
自分が何のプロか意識していれば、「会社員」なんて言わないはずです。

話がそれますが、Windows7 Professionalは、
仕事でも使えるからProfessionalという意味なのですが、
実際に企業で使われるのはBusinessというエディションだったりします

問題と課題の違い

問題は、今現在直面している事実を指す。
課題は、問題を解決する為に今後必要な行動を指す。

よく、問題と課題を取り違えている人がいる。
言葉のあや、言い間違え程度なら問題ないだろうが、
レポートや報告を受けた時に、内容として間違えていたら
解決能力や実現能力が無い人間だと判断される。

重要なのは、問題に対して、何をすれば正解なのか、
つまり、何が課題かをきちんと判断できること。
それが出来ない人は、能力も育たない。

PCの無駄を省く進化

進化の系譜というか、PCの面倒な部分をどんどん排除していくと
ケーブルが一番の問題だったりする。
一番簡単なパソコンと言われるiMacですら、
以下の3ステップで終わる。
1、電源コードを繋ぐ
2、キーボード、マウスを繋ぐ
3、電源を入れる

今のiMacは周辺機器がワイヤレス。2ステップで使える。。
1、電源コードを繋ぐ
2、電源を入れる

小林賢太郎「Macはカンタンなんだ」

今、ワイヤレス技術が色々な無駄を省く有効な手段であり、
また流行である事は間違いない。

こと、マウスはいち早くワイヤレス化を果たしている。
一番ケーブルが煩わしい機器だから、というのもあるが
メーカが目新しさを優先したのが原因だろう。
事実、出始めの頃のワイヤレスマウスは酷かった。
電池がすぐ切れる、重い、反応が遅い、ひっかかる。
すぐにケーブルのマウスに戻ってしまった。

なお、今のワイヤレスマウスはケーブルの物と遜色なく使う事が出来る。
スリープモードになっていてもすぐに反応するし、
PS3のコントローラの反応の良さを考えれば、ワイヤレスも信頼できる。

Battery Charging Revision 1.0

現在、USBで充電を行う機器は多岐にわたって存在する。

USBはあくまでデータの通り道、つまりバスであって、
電源じゃねえ!とおっしゃる方もいるかもしれないが、
データ通信と同時に電力供給が受けられる恩恵は
非常に大きかったという事だろう。

iPod/iPhoneも、USBで充電する有名な機器だ。
通常のコンセントでは充電できないため、
コンセントに差せるUSB出力のACアダプタが付属している。
もはや、コンセントからの充電は「おまけ」扱いである。

ところで普通のUSB2.0規格の端子は、500mAの給電能力を持っているが、
それでは要求電力が足りていないと思われる。
と思ったら、Battery Charging Revision 1.0
という規格が2007年4月に承認されていた。
要は、ネゴシエーションに成功すれば、
500mAを超えた給電をしてもらえる規格だ。

iPhoneの電源を切った状態で充電すると完了が遅いのはこれのせいか