おかん入院

※かなり家庭の事情が書かれています。

おかんがここんとこ高熱がたびたびでていた。
土日で熱が下がらんので親父が無理やり病院に連れて行ったら
肝炎で緊急入院だった。
土日で検査ができないからB型C型とかそういうのはわからんらしい。
肝炎は、下手に薬を投与できないので痛み止めもない。
戻すから物は食えない。点滴生活だ。

んで、入院させるのはいいのだが
うちの弟の心配ばかりしているようだ。

以前も書いたと思うが、うちの弟は
・自分の予定を自分で把握できない
・家のどこに何があるか知らない
・自分がしなければならないことを自分自身で遂行できない
 (例えば電車の時刻を調べたり、必要なことを準備できない)

年がら年中、弟に振り回されている母親なので
なんかストレス性じゃねえかと思うのだが…
ちなみに、弟は今回の入院を怒っているらしい。
自分が被害を受けるから。

という親父からの電話が7:30にあった。

帰宅後。
詳しい検査もしていないうちに俺に連絡をしてきた親父に一喝。
「あ、まあ、そう深く気にしなくていいから」
とか言う位なら朝一から興奮しながら電話すんじゃねえボケが。
おかげで色々ヘビーなことが重なったじゃねえか。
まあ昼過ぎたあたりから完璧に忘れていたんですけど…。

どうやら母はA型の急性肝炎っぽい。
B型とかC型だったらまあ、既にこの世にいなかったですけど。
最初は開業医に「風邪です寝てればなおります」とか診断されたし。
親父はその開業医に検査結果を持っていって暴れまくったそうだ。
「私は本業が整形外科なのでわかりっこないですよ」
と言われたらキレたらしい。寝てたら治るどころか死んでた。

うちの親父は元MRなので、有名な病気なら医者と同じくらい詳しい。
東大医学部の先生相手に薬売ってた人なので、人に言えない裏事情も詳しい。危険。

肝炎に治療法はないです。安静に寝て治るのを待つしかないのです。
早ければ一週間。長引けば一生(慢性)。そんな病気です。
肝炎ウィルスに対する免疫機能が肝細胞を殺すので、重態になるのです。難しい病気ですね。

んで、母の主治医が若い女性らしく、だけど開業医より詳しいし
分かりやすくストレートに解説してくれたそうだ。
「残念ですが治療法はありません。点滴したまま寝ててください。」て。