俺の何かが確実に変化しつつある

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上の本文とは全然関係ないんだけど…まあ。

今さら言わずもがなだが、俺はロリコンだ。でも、年上も好きだ。
年下のストライクゾーンが広いので、誰かにロリコンと言われて
ああそうなのかと思っているだけなのだ。

ではなんで年下ストライクゾーンが広いのか?

どういう意味で好きなのかというと、実際に恋心を抱いてしまったことがあるくらいだ。
まあ恋心は、「仲良し(好き)」の延長上に有るものだと思うけどね。敢えて意味を分ける必要はない。

たぶん俺は、自分に自信がないから年下となら付き合い易いと思っているんだ。

俺は兎に角、女性とのコミュニケーションが苦手。あがっちゃって。
それこそもう、年齢に関係なく苦手。逃げ出したくなる。
※口数が少なくテンションの低い状態。馬鹿なことはあまり言わない。俺が家族と一緒にいるときと同じ態度になります。(体裁を保とうとしてるのかな)

何故なのかは分らない。前からそうだったっけ…?

少なくとも小学校に入る前まで俺の親友は女(近所には男が居なかった)だったし、
小学校だって卒業まで女の子と一緒に遊んだ。

中学の頃は… うーん。
俺が中学生の頃は、エロ知識はスゴかったが、恋愛に関しての知識や経験が皆無で、空気を読んだりして女の子を気遣ったりすることが全く出来なかった。今にして考えてもちょっとヒドすぎた。お弁当の時間にくっつける机の子の牛乳を目の前でシェイクしたり。まあ、女の子にヒドいこともされたが。

↓一番記憶に残ってるヒドいこと
俺と友人Hが一緒にいるところに女の子二人組が来て、先生に提出する紙を自分たちが出してきてくれるという。Hからは笑顔で回収したのに、俺がその紙を差し出すと露骨に嫌な顔で無視された。
…今考えると、これはヒドい事でもなんでもなく女の子からしたら普通の態度かもしれないな。
中坊だし。

高校の頃は… うあー。
俺完全にオタク。
オタクらしい会話しかできないヤツだった。今でもそうだけど。
でも、部活のかわいい後輩が色々楽しませてくれた。それは本当に嬉しいことだった。
中坊の頃に人との交流が怖くなってた俺には、とても甘美な状況だった。
しかし、普段の生活では理系故の男子クラスで、同学年の女の子と話すことは全然あり得なかった。

その頃、kyohに言われたことがある。
「お前が男と話す時と同じよう話せれば、女の子と普通につきあえるのにな」

今思うともっともな話だ。確かに俺は女の子を前にすると、態度…というか口の関所が厳しくなる。
軽々しくなんでも喋ることがなくなる。

つまらない男だ…

わかっていても治せない。それが悔しい。

その病気は例え相手が従妹でも同じだ。
時々、俺が「俺が気兼ねなく話せる女の子は数人しかいない」といったことを書くが、それはつまり、軽々しくなんでも喋ることが出来る相手のこと。これは、相手の態度を見て平気だと心から安心した人のこと。
俺が女性と話すときは、相手の表情を伺いながら恐る恐るな感じなのだ。

なんか書いててムカついてきたので寝る。続きは気が向いたとき。

3件のコメント

  1. >俺は兎に角、女性とのコミュニケーションが苦手。あがっちゃって。

    全く納得がいかないのですが、どうしてでしょうか…
    私は「女性」ではないのだな。

  2. >>時々、俺が「俺が気兼ねなく話せる女の子は数人しかいない」といったことを書くが、それはつまり、軽々しくなんでも喋ることが出来る相手のこと。これは、相手の態度を見て平気だと心から安心した人のこと。