趣味のひとつであるWeblogの更新とともに、デザインを一新?しますた。
全然一新してないんですが。改良といってください。はいわかりました。
↑Seecomの中では3,4人くらいがせめぎあって話してます
Osakaフォントをベースにしたので、Osakaフォントをインストールしている方は見た目がかなり変わってしまったかと思います。まあゆるせ。

ジャスコ行ったんですよ。食材が無いから。
でね、ジャスコの食品売り場は24時間営業だったりしてちょっと便利。
かなり助かります。
いつもとちょっと違う遠回りのルートで行ってみる事に。
原チャを買ってからは、乗ることが楽しみなのでいろいろな所を見て回ったりしています。
そしたら、雨。うわー雨だ!雨だ!
雨の中ジャスコ到着。

(´・ω・`)しょぼーん

とーりゃー!(・∀・)カエル!かえるよ!
商品を買い込み、スクータらしくそれをメットインにぶちこむ。
ぶぃぃいーんという感じで帰ったのですが、あれ?あんまり濡れていない…
どうやら、スクータは思ったより濡れにくいようです。
ヘルメットはビショビショでしたが。ウインドブレーカ(゚д゚)ウマー
流石に雨の中スピードだせなかったっす。

皆さんは、本を買うときに疑問に思ったことがありませんか?
なんで本はどこの本屋で買っても同じ値段なんだろう?資本主義国家なのに…
はい、それには当然、わけがあります。

日本では、書籍を値引きして売ることは許されていません。
再販制度という仕組みの上で小売が行われているからです。
再販制度とは、商品の供給元が販売店に対して販売価格を指定して、それを守らせるという制度です。例えば、出版社がある本を1000円で売りなさいと書店に対して言い、書店に割引をさせないという感じですね。もしも書店が違反したら訴訟され、二度と契約してもらえません。
この再販制度は、独占禁止法にはあたりません。何故ならば、書籍は著作物だからです。同じように再販制度が行われている商品に、CDや新聞があります。これは、著作者の著作権料を守ると共に、公正な内容の出版を経済的な理由でできなくさせないようにするためです。
例えば、再販制度が無くなれば、書店やレコード店には常に売れ筋の商品が安く並びますが、売れない商品は消えます。マイナーな商品は消えてしまうのです。
つまり、あえて価格競争をさせないことで、商品の価値を平坦化させることが目的(ということになっています)。
でも、どんな言い訳してもこれはカルテルですけどね。カルテル・トラスト・コンツェルンとか中学生の頃習ったのが懐かしいです。

例えば、ハリーポッターの最新刊は上下巻が一緒になっていて、価格も決められています。静山社という書店がイギリスとの契約で独占的に日本で売りさばいていますが、日本の書店は静山社との契約の上で仕入れをすることができます。
静山社は、このキラーコンテンツであるハリーポッターの仕入れ協約(しばり)を本格的にキツくしやがりました。

・9/1の午前5時以前に売ったら訴えます。(エージェントを派遣します)
・上下をセットで販売すること。(片方だけは許されません)
・次回の仕入れまで1ヶ月の期間を設けます。(小分けに仕入れることは許しません)
返本は、在庫の5%未満のみ受け付ける(20冊余ったら1冊しか返本できません)

ハリーポッターは売れる本であるのに、小売店はまったく儲かりません。むしろ在庫赤字を叩き出す嫌われもの。静山社は何考えてるんでしょうか…
書籍は、小売店が2割の利益を得られます。つまり、4冊売れても1冊余ったら利益ゼロです。これがどういうことかお分かりでしょうか?50冊仕入れても10冊以上余ったら、あの価格ですから、他の黒字書籍でもまかなえない大損害なのです。
つまり売れ残ったら大赤字は決定です。しかし、再販制度で値引きは許されません。ずっと売れ残ったままです。
かといって値引きしたら次回のハリポタを仕入れできなくなります。(っていうか店がなくなります)
本来の再販制度では、返品100%が保障されるのですが、静山社はヤッチャイマシタ。
おまけにこの縛りの上、不死鳥の騎士団は全体的な売り上げ減であまり売れませんでした。
5巻も売れるシリーズって普通無いらしいです。4巻も売り上げ減だったそうな。

実は、静山社は初回のハリポタで痛い目を見ているのです。
増刷が追いつかない。初回の配本が1冊なんて書店はザラで、大増刷しました。
そしたら、増刷しすぎて今度は余ってしまいました。しょぼーん
なので、静山社は「買い切り」という形で注文冊数を保障することにしたわけです。
ちゃんと欲しい分の冊数は売りますから、責任持って返品はすんなよ?というわけですね。
でも値引きができない制度でこれやるのは理不尽極まりないと思います。
それに、実際は大型書店を満配(注文数全部渡すって事)にするので、小さな書店に並ぶ冊数は注文の1/20程度です。
小売店は在庫を恐れて仕入れませんし、読者には益々不便を強いることになります。