画像提供・えのっぴ
あー。MacOSXです。
フォントをMacにしてみました。
OSXでは、Windowsのマイコンピュータにあたる場所(ルートディレクトリ)を意識しません。
(あることにはあるんですけどね。Finderとしては。)
Windowsではウインドウごとに違うメニューが存在しますが、Macではメニューバーがそれに当たります。
アクティブなウインドウのメニューが表示され、違うウインドウをアクティブにすればそのウインドウのメニューに切り替わります。(SEECOMとしてはユーザに迷いが無いために非常によい特徴だと思っています。非アクティブなウインドウのメニューを触ることなど元からできないのですから表示するだけ無駄ですし、ここらのユーザインタフェース(UI)がMacらしさと言えます。)
ドライブをマウントするとデスクトップに直接でてきますし、ドライブをゴミ箱にポイすれば、アンマウントできます。
あ、Macはゴミ箱って言います。ごみ箱じゃないです。カタカナです。テストに出ます。
Dockっていうのは、Winのクイック起動が超進化して独立したものだと思ってください。
中でアイコンが踊ります。くるくる?ぴょんぴょん?(遊びではなく、重要なインタフェースとして動きがつけてあります)
アップルメニューは、OSXでも存在しています。
(リンゴマークをクリックするとメニューが出てきます)
本当のアップルメニューは、よく使うアプリケーションのエイリアス(Windowsでいうショートカット)が登録されているものでした。OSXになってからDockができたので排除されかけましたが、ユーザからのフィードバックでまた搭載されました。(しかし、以前とは違う機能としてですが)
メニューバーには「ウインドウ」というメニューが存在しますが、Macにおいてメニューバーが隠れることは普通ありえません。なので、ウインドウを開きまくってもこのメニューで切り替えることが容易にできます。また、OSXver10.3以降にはExposeという機能がありまして、ウインドウの整理観念を覆す感動を覚えます。お店でMacを触る機会があったら、ぜひ、ウインドウをめいっぱい開きまくって、「F9」「F10」「F11」のキーを押してみてください。驚くけど一度使うとやめられないようなUIをOSXはたくさん搭載しているので、Mac信者が生まれます。
っていうか俺が信者ですが。
マリアさまが見てるはデスクトップに関係ないんぢゃ…
やっぱりマックほしいわ・・・
最初なにがお勧めなんですかね?
iが付く機種が最初はお勧めです。
安いし、性能も悪くないからです。
ノートタイプのiBookシリーズは良いと思います。
でもMacはWindowsと違って、使うのに根性が要ります。
Macは資料やフリーのアプリケーションがWinに比べると乏しいため、自分でゆっくりゆっくり慣れて使い込んでいくからです。
MS Officeもありますが、それ相応の値段がしますしね。
で、使い慣れてくるとWindowsにキレはじめます。
さああなたも立派なマカーだあ。
iMac or iBook or PowerBook ???
PowerBookもいいですが、高いですよ
薄さや高級感はすばらしいのですが。
iMacは場所をとりますが、快適に使えます。マウス付いてるし。
ただ、せっかくのMacなので持ち歩いて欲しいところですね。iPodを持っているとMacの使用幅が増えます。
Macはワンボタンマウスですが、3ボタンマウスをUSBでつないでも使えます。コンテキストメニュー(右クリックで出るメニュー)もきちんとありますよ。
やっぱPowerBookは高いよね・・・
重さ1.2kのLibrettoを持ち歩くのがダルイ言ってる人間に2k↑のiBookが持ち歩けるだろうか・・・
あとiPodには手を出さないと決めているのに・・・
↑多分買うけど(ぇ
iBookは、持ち歩きつつ使うことを想定していません。
っていうかAppleのノートは全部そうです。
机の上で使うことを前提に作られており、移動は車の助手席にぽんと置くアメリカンな手段です。
しかしながら、バッテリーがもつためにちょっとしたことであれば本体だけを持ち歩くこともできます。
それでも重いですが。
これは偶然なのだけど、PixelCatの作者2名(Yoshiki,Bomcat)は友人だったりします。
ちなみにYoshikiさんはコミケットカタログROM版のMacブラウザの作者でもあります。
自然すぎてマリみてに気がつかなかった…
Oノ
ノ?_・’ヽO.
└ _ノ ヽ
〉
マリみてまで注釈いれなくていいすよ…。
というかMacOSなんじゃし、wmvじゃなくてもっとMacなのでエンコードしようぜ!
DivXとか(何ー)
>>じけてさん
ええ!?ピクセルキャットの作者とお知り合いなんですか。
あれはMacのフリーウェアではたぶん一番使いましたよ。非常に軽快で高機能なビューワでした。
なつかしい。MacOS7.5の頃に使い始めたのですが、あの頃は国産のフリーウェアでも英語が多かったのです。
ピクセルキャットもその中のひとつでしたが、今となってはそういう環境であったことのおかげで英語のソフトにも物怖じせず使えますよ。
>>どんぶりさん
MacならQuickTimeが常識です。
MPEG4も(・∀・)イイ!ですが、ソレンソンビデオというQuickTimeが以前からサポートしていた高圧縮高品質ビデオフォーマットがあります。
まあDivX5見たいなものだと思ってください。Macではそれが良く使われますね。ビデオフォーマットは。
ちなみに、MacでMP3がどのソフトでもシームレスに再生可能なのはQuickTimeがMP3をサポートしているからです。
Macのマルチメディア系ソフトは、QuickTimeにほとんどの主要な機能をもらって動いています。
iTunesや、アドビの動画編集ソフトを使う時にQuickTimeもインストールされるのはそのためです。