安曇野市の穂高に行って蕎麦を打ってきました。
「こねこねハウス」という、そば屋兼そば打ち教室です。
(少人数なら、予約無しで突撃しても打たせてくれます)
まず、穂高の景色はすばらしいです。
住むには不便ですが、スローライフを送るに相応しい場所です。
3000m級の穂高岳が霜降りで、周りは遠くまで麦畑と田んぼです。
小川がいくつかありますが、民家の近くとはとても思えない川です。
透明度の高い水の中に長い水草が茂り、流れに身を委ねています。
これなら名物のワサビも作れるってもんですね。
余談ですが、ワサビは水ワサビと陸ワサビがあります。
川で育てるワサビと、畑で育てるワサビですね。
ワサビは自分の根からでる殺菌成分により、
周囲に他の植物が生えないように身を守ります。
陸ワサビはこの成分で自分自身も大きくなれませんが、
水ワサビは水で成分が洗われるため大きくなれます。
七割蕎麦を打ちました。
1、小麦粉と蕎麦粉を混ぜる。手は卵を持つような形で指を立てて混ぜる。
2、水を混ぜる。小麦粉と蕎麦粉の45%の量を用意して、その半分を混ぜる。
3、練らないように均一に混ぜ、底にへばりついた粉を全てこそぎ落とす。
4、残った水の半分を混ぜる。
3?4を繰り返す。
5、全体に水を行き渡らせるために、練らないように掬うように混ぜ続ける。
6、粉っぽい部分が無く、コロコロした塊だけになったら一つにする
7、持ち上げて手の付け根で練る。ひたすら練る。
8、空気抜きをする。菊面ができたら真丸にして先を尖らせ、置く。
9、上から潰して、ピザの生地のように円に伸ばす。
10、蕎麦を少しずつ回転させながら伸ばし棒で伸ばしていく。
11、終盤になったら、円の外側だけを重点的に伸ばし棒で伸ばす。
12、打ち粉を振って折り畳み、まな板にのせる。
13、ひたすら切る。刃を傾けて当て木をずらす。押して切る。
14、切れたそばは振って打ち粉を落としてトレイに載せる。
15、トレイはビニールで包んでおく。乾燥して蕎麦が風邪をひく。
おいしかったっす。
ていうか隣で打ってた一家の娘さんが可愛かった。
お名前いえるかな?って聞いたら泣かれた。