OCNの送信規制

OCNが、8月からヘビーユーザーの規制に取りかかります。
最近は一般ユーザでも法人並みの使用量に達する家があるそうで、
そういうご家庭は法人向けの契約にして下さいという趣旨の規制です。

具体的には、30GB/日の「送信量」がある場合に契約変更を促し
改善されないようなら無条件解約・停止措置だそうです。

今までOCNは、他社が転送量の制限で品質を守ろうとしていた中で
設備の増強で対応していました。
P2Pソフトが蔓延し、ネットワークに重い負荷を与えていても
それを上回る設備増強で対応するという、本質を貫いたサービス。
なので、他社より月額が高めでも許せていました。

OCNは、比較的規制の少ない自由なプロバイダです。
つなげてもいいPCの台数は決まっていませんし、
サーバを立てても問題無し。さらにDNSやNTPも用意しています。
グローバルアドレスが提供され、ポートも閉じられていません。
つまりネットワークの仕様で問題が発生する事はまずありません。

それだけに、今回の措置は珍しいというほかないのです。

※逆に、こう言う事が多いのは格安プロバイダです。
 ぷららとかGyaoですね。