派遣先がキックオフ日なので
俺は今日お休みです。みなし休日。ウマー
昨日Getした、USB地デジチューナFriioで色々遊んでみた。
以下、レポ。
本体の状態はLEDの発光色でわかる。
LEDは本体下部についており、床を照らすことで光る。
状態表示というより、イルミネーションだ。
安っぽいのにツヤツヤ白色の本体と、意味不明のイルミネーション。
中華な香りがプンプンする。
Friioはエラーが多いと言われているが、そんな事は別に無い。
ウチはCATVなので電波強度は十分(レベルは24db辺りを維持)。
キャプチャ中はCPU使用率20%以下で上下。(CPUはC2D E6750)
ただ、裏で猛烈エンコ中にキャプチャするとB-CASカードの認識に一瞬失敗した。
USBに頼り切った機器だから仕方ないのかもしれない。
(USBはCPUの負荷で性能が左右される仕組みになっている)
Friioは、放送波の内容(MPEG2)をそのままPCに取り込むチューナだが、
殆どの地デジのデータ転送速度は、15Mbpsだった。
これを30分録画すると、3375MBになる。3.4GB。
どうなんだろうかこのサイズは。ブルーレイが必要になるわけだ。。
記録型ブルーレイ50GBで1クール分、と言ったところか。
やっぱりブルーレイ要るな。早急に記録ドライブを格安で出して欲しい。
(メディアの方でも、追いついてないし高いのだけれども)