出たよ出たよ。iPhone SDKが出たよ。
これで、iPhone/iPod touch向けのネイティブアプリケーションを作れるよ。
OSXっていったい何種類のMPU上で稼働することになるんだ…
iPhone用SDKについてはNDA契約を結ぶ必要があるんで
具体的な内容については一切ブログに書けない。。。(´・ω・`)
で、入れてみた。2.1GBのSDKをインストールすると、
XcodeやiPhoneシミュレータの、デベロッパツール一式が入る。
リファレンスドキュメントもiPhone用APIがすべて揃ってて
よく数ヶ月で。。と思った。
開発方法もCocoaアプリと同じ。
こりゃー面白いわ。
ただ、気になったこと。
これで作ったアプリは、iPhoneシミュレータでしか動かせない。
実機に転送するにはAppleへの登録が要るんだが、
それにはデベロッパプログラムに加入しなくちゃいけない。
高いんだよこれ。スタンダードプログラムだと99ドル。
しかも日本じゃまだ始まってすらない。。
結局、SDKはあれど、実際には実機で使えない。
なるほどね。クラッキングとか怖いしね。
あーなんてコッタイ