実は1度も行ったこと無かったんですよ。
でき上がっていく様は学生の頃毎日見ていたんですが。
彼女の強い要望により行ってきました。
当然イクスピアリも通った事は無いのですが
今日はここでお昼ご飯となりました。
出がけに、なんと彼女のおかあさんが一緒ということになりましてん。
彼女ママはディズニー大好きで、微妙にミーハーみたいです。
俺に、行った事も無い場所のおすすめのお店を選んで予約とか無理です。
そしてケータイの電池切れそう。
でも何とかなって、おそばを食べました。
彼女ママと俺だけお茶が出され、彼女はお水。
「また子供扱いだ・・・」
よく中学生に間違われるらしいです。
母「あたし茶碗蒸しってものが嫌いなの」
俺&娘「なんで?」
母「とりあえずランチには茶碗蒸し付けときゃ良いって安易な考えが許せないのよ」
娘「いらないならあたしもらう」
母「いいよ?あげるよ?」
俺「茶碗蒸し自体じゃなくて存在理由が嫌なんですかwwww」
母「そう!」
不思議な会話でした。
で、アンバサダーホテルでお茶したら
クリスマス限定メニューとかで
アメリカ人大喜びな感じの味(香料?)の飲み物をいただきました。
黄緑と赤の、サクランボの砂糖漬けが乗っています。
彼女ママに「あ、そうか!甘党なんだっけ」と言われ「ですよ」と返す。
俺の事、何から何まで話されてるのねー。楽で良いわーと思いつつ。
いい時間になり、僕ら二人はパーク(シー)に入りました。
スターライトチケットなのでちょーどいい。
彼女に言わせると、ここにきたら必ず、帰る頃日付が変わるらしい。
リゾートラインに乗ったのも初だけど、普通にパークの建物の裏側見えるね。
物流倉庫みたいな建物にハリボテしてあるのがどうも。。
同じキャラが同時に発生しない考慮してるくらいなら、それも隠した方が…
パーク内は、実際よりも広く見えるように作ってあるらしく
遠近感が変になりました。。
以下、エリアの名前を覚えられないので雰囲気で書いてます。
最初、アクアトピアというやつに乗りました。
ぐるぐるです。既に暗いので、水面しか見えません。
古代遺跡や発掘現場を模してあるとこ。
レイジングスピリッツは一回転しているのを「見る」のが怖い。
乗ってみるとそうでもなくて、笑いが止まらなくなりました。
インディ面白かった。彼女がカメラの位置を教えてくれましたが
写真見みると見当違いの場所を見てました。
リトルマーメイドの世界を模してあるとこ。
流れている曲がとてもよいです。あんだーざしー?
コーヒーカップはあかんね。1カ所に固まって乗るとグルンとまわされ。。
軽食をしたのだけど、あまりに空いていてびっくり。
21時近くで子供向けのフィールドは穴場なのかもしれないよ。
シンドバッドの世界を模してあるとこ。
スタッフの衣装にマジで萌えた。トビ職みたいな衣装。
メリーゴーランドに乗らされそうになって嫌がったが、
見てみたら二階建てで、カップルと幼○(と親)だらけ
メロディもよろしで、俄然やる気がでます。
このエリアも極端に人が少ないです。
彼女に言わせると、景色と思われて見過ごされ易いエリアらしいよ。
帰り際に水上のクリスマスツリーを見たら、
ああここは夢の国なんだなあ、ここだけは。と思いましたよ。
ディズニーは夢を「売っている」わけですが、
人生に疲れた時、たまーには、買ってもいいかもなと思います。
痔というやつになりました。
なんかもうサイテーな感覚です。
虫歯より多い国民病らしいです。
CMの頻度から、痔の薬は売れてる気がしてなりません。
ケータイのバッテリは切れませんでしたが
延命措置のため、電波はOFFにしていました。
いわゆる、ケータイから解放される、という状況です。
たまにはよいのではないでしょうか。
というのも、ケータイがある事で、考える事を放棄している部分が
あることを否定できないからです。
本来、行動する時には色々考える必要があります。
時間配分、待ち合わせ時刻/場所、距離(放浪すれば迷子)
色々考える力を身につけて、テキパキと行動できるようになるわけです。
特にトラブル時の即座な判断能力などですね。
ケータイがあればすぐ電話して合流できるでしょう。
結果的に時間短縮されますのでその方が良いかもしれませんが、
数学の問題を解く時間を短縮するために、答えを見るのと
同じ事をしているように思います。
1日違いだったな
話が唐突に変わりすぎだろう・・・
>同じキャラが同時に発生しない考慮してるくらいなら
これは都市伝説だと思う・・・
Gantaに教えてもらったレストランには、ずっとミッキーミニープルートが常にいたぞ。
(レストランは別?)
>>がんた
まじか。てかお前、行きまくりだな。
すっかり染まったと見た
>>えり
都市伝説かもしれない。
でもあのクオリティならありうるかもしれない。
キャラはあそこに住んでいるし。