ついに顔中の皮がぽろぽろ取れてきました!
どうやらあさってあたりまでには元に戻りそうです。日焼け止めクリームは塗りましょう。
さて、久しぶりに冷素麺を食べたくなり、ゆでている間に大根かつら剥き、おろして、ネギを切り始めました。
ところがどうだ、ネギがつながっている!!輪切りのネギが!!あーあーあー
そういえばやたら切れ味が悪くなったなと思いつつ、そろそろ研がないといけないことを悟りました。
でもちょっとした研ぎ石だと2?3人の漱石が飛んでいきます。それだと新品の包丁が買えちゃうんだよ!!こまった。
包丁といえば有名な日本のメーカ「京セラ」がありますね。
京セラは半導体のメーカかと思われ勝ちですが、もとはセラミックを取り扱う会社です。で、京セラはセラミック包丁で有名だったりします。セラミック包丁は一見プラスチックの包丁ですが、超硬く弾力がありません。したがって、刃をそらせると折れるというか「割れ」ます。セラミックは陶器や磁器のような「焼き物」ですから、まあ当然といえば当然ですが、コレを使った包丁は恐ろしく軽く、切れ味が落ちにくいです。
風の谷のナウシカにも「セラミック刀が欠けちゃった(テヘ」というセリフがありますが、おそらくあの刀は京セラ製でしょう。
SEECOMは京セラの包丁部門を応援しています。
京セラ製のケータイはなんかキラリと光らないね!