大学生は

大学生は暇じゃないです。
え?いつも俺はメッセにいるじゃないかって?
そりゃ家で勉強してるからですよ。
その勉強はパソコンがないとできないから、やっぱりメッセがついてるわけ。
勉強といっても、勉強らしい勉強ではなくて卒研の研究活動だったりしますが、学生なので勉強という言葉を選ばせてもらいます。

ひきこもり状態なんですがコレが結構つらくて、一日中人間に会わないと気が狂いそうになります。
あ、今日人間をだれも見てないや…うわーやっちまったー!俺ダメ人間だ!ってかんじ。

そいえば、人というものはラクな方ラクな方を選ぶ性質があります。
ところがラクな方を選ぶ人はダメ人間の道が待っていまして、やはり余程運が良くなければ人生は破滅してしまったりする面白さがあるわけです。
まあ、それで生活の一部が破滅の危機にあったのが俺だったりします。
寝る時間は夜の3時まで!起きるのは朝の9時まで!としておかないと、一日に何度も寝てしまったりします。
日付や曜日の感覚もずれますし、起きてる時間が短くなるのでマトモに仕事ができません。
仕事とは、今の自分に必要なことです。
例えば勉強であったり、家事であったり、自分の将来を考えることであったり、友人の今と未来を考えたり、長男として家や墓のこれからを悩むことだったりします。

俺は実家とはメールで連絡を取り合っています。
主要なメールアドレスを3つ持っていますが、これらは5分ごとに自動チェックされていまして、メールが来るとすぐにわかります。
メールを生活の一部として使っている人は珍しくないと思いますが、使わずに放置されている方はちょっともったいないことをしていると思ったほうがいいかもしれません。
メールのメリットは、いつでも好きなときに「一方的」に送れて、いつでも好きなときに「自分の意思」で読めること。
つまり、送る側は相手の生活を全く考えずに何時でも送ることができ、もらった方は読みたくない人からのメールは読まないで捨ててもいいのです。
最近はケータイ電話が普及したために、メールのマナーとして真夜中に送るのは良くないことだと思われていますが、E-mailにそんな変態的な常識はありません。
はっきり言ってケータイのメールがインターネットのE-mailとして使えることはかなり変態的です。
まあドコモとボーダのメールはE-mailではありませんが、E-mailとしても使えるので同じことです。

まあそんなことを踏まえて、俺がメールを撒く時、メールアドレスがケータイ宛でなければ朝の4時だろうが何時だろうが送信します。
もしかしたらそのメールを、ケータイに転送している人がいるかもしれませんが、そんなこと送信者の知ったことではありません。そこまで考えて送信すること自体ナンセンス(バカ)です。
こんなに便利なE-mailは、さまざまなことに使えますので、是非活用してもらいたいものです。

面白い漫画。
「無職」だな?
はっはっはっは
そーゆー言い方はどうだろう? あるでしょう?就職浪人とか、フリーターとか!俺だってがんばったんだよ!
自分でそう思ってるだけだろ