このサイトが面白い

分裂勘違い君劇場
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/
非常に考えさせられる内容。

歴史を学ぶ意味とはなんだろう。
歴史を学べば、過去の過ちは繰り返されないのだろうか?
私は、そうは思えない。過去の過ちを繰り返すのは、今そうする理由があるからだ。
今の問題の答えは、過去には無い。だからこそ問題になる。
その答えを導き出す能力がなければ、生きてゆけない。

生きてゆけない?

生きることとは、いやおうなしに競争することだ。
競争は、他人ともするが、自分とすることが多い。

自分との競争。

例えば、物事の判断をすること。
良し悪しの判断。正義、モラルやルールも、1000の人がいれば1000違う。
自分のとるべき行動は何が最良なのか。
今何をすべきか。人生の選択。就学、就職。結婚。
他人の意見に耳を貸すかどうか。

すべて、結果的に自分ひとりで決めること。自分でしか決められないこと。
誰かに強制的にそうさせられたとしても、本当はそうしたくなかったとしても
それに屈したからには、自分でそう決めたことと同じ。
少なくとも、自分以外の人からはそう見える。思われる。

競争は、弱者を壊し、実力あるものをより強大にする。
壊された弱者は行き場を失うかというと、そういうわけではない。
分相応の生き方になるだけ。
だから実力あるものは、実力ある生き方を強いられる。
弱者は弱者にできる範囲での生き方を強いられる。
どちらにしろ生きてるだけで努力は強いられる。

生きることはつらいことなのだろうか。

大抵の人は、自分が死ぬことなんて遠い未来のことだと思っている。
今から数分後に突然死するかもしれないなんて、まず考えない。
でも、生きている限り死は平等に訪れるし、それがいつかなんて決まっていない。
他殺・自殺・老衰・病死・事故。
少なくとも、この中で4/5は明日起きても不思議ではない。80%だ。8割の確率。
8割方、明日死ぬかもしれない。

生きていることが奇跡のようではないか。

奇跡の代償だと思えば何もつらくは無い。
だがこまったことに、人は生きることに飽きる。

私の場合、飽きたら部屋の掃除をする。
特に日曜の午後なんていつもだ。

いつもだ。