公設派遣村、いらん。税金の無駄遣い。
っていうか、全員、地元や実家に帰れ。
ホント、帰れ。
親も兄弟も実家も無い奴は親戚を頼れ。
親戚と関係が悪化している奴は仕事探す前に何とかしろ。
親も親戚も友人も居ない奴は、本人が悪い。その人生を恨め。
何故に東京くんだりまで行って悲惨な人生歩むのかー。
そんな状況で人並みの生活おくれるわけないでしょ。
鳩山さんがポケットマネーで運営すれば良いのにねえ。
日々の出来事をつらつらと
公設派遣村、いらん。税金の無駄遣い。
っていうか、全員、地元や実家に帰れ。
ホント、帰れ。
親も兄弟も実家も無い奴は親戚を頼れ。
親戚と関係が悪化している奴は仕事探す前に何とかしろ。
親も親戚も友人も居ない奴は、本人が悪い。その人生を恨め。
何故に東京くんだりまで行って悲惨な人生歩むのかー。
そんな状況で人並みの生活おくれるわけないでしょ。
鳩山さんがポケットマネーで運営すれば良いのにねえ。
偶然、同期の子と帰り道で一緒になった。
iPhone弄りながら下向いて歩いていたら、
後ろから追いかけてきて斜め下から覗き込まれた。
「…ふふふ」
「おー。お疲れー」
「よかった、違う人だったらどうしようって思った(>_<)」
かわいいなあもう。
積もった雪がサクサクしていた。
和食から魚を抜くと大豆しか残らないんじゃないか?
と思ってしまうくらい日本人は魚好き。
魚の消費量は世界でもまれ。
ワッフルを魚の形に焼く民族。
シーシェパードの方、
クジラやイルカを日本人が穫って食うのに反対なさってますが
日本人にとってそいつらは魚っす。
あと、日本人はウサギを鶏として取り扱う民族なんで、
異文化の理解を先にお願いしたい所です。
世の中に普及した結果、あるメーカの製品が標準規格となる
「事実上の標準」という物は多数ある。
例えば、パソコンのOSならWindowsであったり、
ビデオならVHSみたいなもんである。
そういう物に対して嫌悪感を抱き、
あえてマイナーな物に愛着を持とうとする天の邪鬼な気持ちを
デファクトスタンダードコンプレックスと呼べないだろうか。
と思った。そんだけ。
鹿島槍に行ってきました。
今シーズンのサンアルピナは青木湖がやっていないので、
3スキー場をまたぐ事ができません。なんでやってないんだー
まーいーけど。
そして、あえて初心者コースに赴く!
なぜならば、初心者コースには泊まりで遠くから来ている、
女の子だけのグループがたくさんいるからDAAAA!!
レンタルのウェアとボードを装備してるからすぐ分かる。
初心者の2人、リフト降り場でコテン!転ぶ!かわいい!
その次に降りる俺。
スケーティングで転んだ2人の間を通って追い抜く。
俺サイテー。はぁ…ゾクゾクする。
ちなみに中上級者コースにいくと、
ヘルメットにアルペンスタイルを装備したおねーさんとかいます。
リフトで相乗りとか全く気にせずどんどん突き進む姿に心打たれます。
スキー場の昼飯は、皆ウェアを脱ぐわけです。
当たり前ですがスポーツの直後な訳ですから
男女関係なく、汗かくし、化粧落ちるし、髪もばさばさですよ。
でも、そんなの気にしないって雰囲気が、好き。
で、冷たいビールをゴクゴク飲んで、また滑る。サイコー。
帰りは大町温泉郷に寄り、雪の中ですが露天風呂です。
時間が早ければ、親子も沢山いらっしゃいます。
はい、もう皆さんお分かりですね。
至福の時を過ごさせていただきました。
次は夕飯です。
豊科インターに向かう途中、こども病院に向かう道があります。
この道沿いにある、「きまぐれはちべえ」という味噌豚骨ラーメン。
おすすめです。通称「キマハチ」。運が悪いと待ち行列。
ダイアレクトとは、方言の事です。
横浜ダイアレクトとは、英語の横浜版ということですね。
横浜開港当時、外国人が住み着いては使用していたそうです。
「オツキサマチガイマース!ポカーン!」
意味:流れ星が落ちました。
「アンバイワルイアリマス」(Am buy worry arims)
意味:具合が悪いです。
こういった、言語の違う人々が意思疎通をする為の簡単な言葉を
ピジン言語といいます。横浜ダイアレクトはピジン日本語です。
明日に使うスノーボードにワックスを塗り塗り。
ホットワックスなんて贅沢品は持っていないので
普通のスプレーのワックスです。簡単。
にゃああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁああああ
(まだ禁断症状が出ています)
にゃああああああああああああ
(長い休暇からいきなり仕事モードになったので禁断症状が出ています)
さっき書いたエントリーを読み返したらキモかったです。
年末年始に遊びまくってた俺もキモかったかも。
ただ優しくされたいだけなんです。
寒かっただけなんです。何でこんなんになってもーたんやー
とりあえずついったー
実は3日、飲み会の数時間前には現地に到着しており、
カフェでゆっくり読書をしていた。
ところがこのカフェ、人口密集地の割に座席が少ない。
抹茶ラテの入ったマグ持たされ、立って空席を待っていたのである。
僕の前の女性客も、同様に待っていた。
茶髪のカールヘアに、超盛ったマスカラ。すんげえメイク濃い。
キャバ嬢?こんな昼間から?ロリ顔だし。って関係ないか。
少しすると、店員に案内される前に空席ができたので、
その子が座るだろうと待っていたが、何故か移動せずにいた。
このままじゃ詰まってしまうので声をかけてみた。
「あそこ空いてますよ。お先にどうぞ」
「ぁ…いいです。おさきにーどぅぞ…」
「え、でも。あなたの方が先ですし…」
「うーん」
声も小さいし、引っ込み勝ちな態度だった。
変な遠慮されるのもめんどくさいし、早く座りたいので提案した。
「あーじゃあ、もしよければ、2席なので2人で座りません?」
「え?一緒にですか?」
「はい。それとも、誰か待ってます?」
「いえ一人ですー。じゃあ、座りましょうか(^-^)」
ということがあった。
かなり予想外な事を言われたのだろうか、
驚いた顔をされたが笑っていた。
こういうの、悪くないなと思った。
ユングによると、民族や人種を超えた全ての人の無意識層には
普遍的に存在する概念が存在するという。
言い方を変えると、無意識の中でわき起こる感情や考え方は、
全人類で生まれながらに共通しているということだ。
Aさんが無意識に快感や嫌悪を感じる事象は、
BさんやCさんも同じように感じる可能性があるというわけだ。
これを、集合的無意識と言う。
だから何。
いやだからね、自分が素直に嫌な事じゃなければ
相手もそこまで酷い反応はしないんじゃない?
ワザと酷い反応をするのは別として。と、最近思うところ。