SEECOM STYLE

前日ごっつい飲んで上司を連れて帰宅し、
今朝4時過ぎまでぷよぷよしていました。
アツい戦いだった。。。
皆でアツくバトれるゲーム、最近少なくないですか？
そういうのってオンラインか業務用になっちゃうし。

そのせいでか、起きたら高速バス発車時刻の13分前。
俺はこのとき人を超えた身体能力と頭脳を発揮した。
だって間に合ってしまったのだもの。
（バスが2分遅れてくれたから）
速攻で着替え、歯を磨き、道具をもち車に投げ込んだのです。
その間は口で秒数を数えると効果的です。40秒。
通常、車で15分弱かかる道のりだけど10分でなんとかした。
ただ、危険は危険だった。もうやりたくないです。

幸いにも隣に客がいなかったので
バスに乗っている間は普通に寝てました。
高速バスって、全席指定だけど
先に座った人が窓側に勝手に居る場合が多いです。
それが後の人の座りやすさに対する気遣いなのか
それとも窓側はオレのもんだという身勝手な思惑なのか
まあ窓際にこだわりは無いのでそれほど気にはしないですが。

4時間かけて新宿につきました。
荷物と、ほぼ裸の釣り竿をふりまわしつつ、小田急に乗り本厚木へ。
ビルのまっただ中を釣り竿もって歩くのはちょっと恥ずかしかった。
一応、急行列車で座る事に成功。やっぱり寝ました。

本厚木駅で友人を待つ間、顔洗ってトイレ行ってヒゲ剃りました。
もはやホ○△レスのような公共物の利用率ですね。
だって朝ヤバすぎてそんな事できなかったんだもん。

久々にkyohに会いました。2年ぶり？
でも昨日会ったかのような感じで挨拶し、特に変とも思わなかったす。
本厚木からは友人の車に乗り継ぎ、やっぱり伊豆でした。

熱川に着くと、そこはどこかで見た温泉地で
バナナワニ園がありました。温泉地らしい。。
昭和を思わせる古い店や、手で弾くパチンコ屋がありました。
時間は既に19時に近いので、飯屋を探し始めました。

一心はすごい店だ

熱川にある飯屋、一心というところに突っ込んでみると
とても良いお店でした。
マスターが結構ぶっ飛んだ人で、人の話聞かないし、
オレ遊ばれました。
ちょっと食ってみ？とか独創的な試験料理食わされたり。
TVにもよく出てる地元で有名なお店のようです。

帰ると麻雀が始まりました。
オレ、麻雀わけ分からなくなってましたが
またやり方覚えました。でもまだ役について全然なので、
そのうち慣れることを期待しています。

今日中に返却してほしいという。
だが今日は18:30に修理工場まで徒歩なんだが・・・
うーん。考えた。19時に自宅にとりにきてもらう事にした。

会社が終わり、自宅に寄ると既に18:16。間に合いそうにない。
困ってしまったので、突如レンタカーへ電話。
「19時に修理工場へ来てください」

代車に乗り、ガソリンを満タンにして修理工場へ向かう。
間に合った。

そのまま修理済みの車を受け取り、少し待つとレンタカーの人が来た。
鍵を渡すと、去って行った。
自動車が帰ってきた。一度自宅へ戻ったが
そのまま飲み会へ突入だ！
…続きを読む

自動車は直ったようだ。
明日18時半に取りに行く事になった。
しかし、代車をどうやって返せばいいのだろう。
とりあえず保険会社へTELすると、
「お時間のある時にでも返してくだされば・・・」
という返事。
今週末は長野からいなくなるので来週でもいいかなあ。

最近またブログの更新が滞ってます。
ごめんなさい。
全部リトバスのせいです。

皆、敵がほしいんだ。
自分ががんばる為に。
がんばる目標であり、理由であり、自己の確立のために。

更に困ったことに、誰かと共通の敵を欲しがる。
その人と仲良くなるためだ。

くそったれな甘い馴れ合いの中での成長は難しいと思うが、
自分の価値を上げるのではなく、周りに上がったように見せかけてもらう。
そして利を得る。

そんなことでうまくいったと思うな。

学校の先輩にいろいろな遊びを教えてもらった

ファンタの缶に名札の安全ピンで穴をあけて

指で押さえて振りまくると

水鉄砲

校近くの駄菓子屋でふがしを買った

生まれてはじめての買い食いはおいしかった

そんなことを思い出した。

リトバス。
なかなか進まない。

「やーはー」と挨拶をするキャラクター。
ハルカをクリアした。
なんとも、はるちんの性格は嫌いじゃない。
底抜けに明るい人は、結構好きなのだ。

それはそうと、えのっぴにHDDの写真を見せられた。
捨てるに捨てられない歴代HDDである。

今、HDDを作っている会社は少ない。
昔は沢山あったのだが…
リムーバブルディスクも今日日流行らない。
シリコンメモリの進化には目を見張るものがあるが
「物理的」に切り離して安全を確保できる媒体を
見直す日が来るのだろうか。

バックアップ用サーバも格安で売られる時代になってしまったのだ。

今月で終わる上期で互助会の親交費を使用していなかったので
ありがたく一人で使用することにした。
社員が同じグループで2/3の参加率でないと使用できない事情があるが
おいらのグループは自分一人なので、おいら次第で行使できる。
俺が焼肉食いに行こうと思えばその時点で参加率100%だ。

どうやってこのお金を使ってくれようかと思ったとき
初めて、どうすれば9千円を超えられるのかを真剣に悩んだ。
超えなければそのお金が出ない。超えられるほど食えるのか？
うーん

この間事故った時に助けてくれた友人Uに恩返しをしようと思った。
あの時は彼女もいたので、めちゃくちゃ、いや、くちゃくちゃだ。
くちゃくちゃ助かったのだ。

というわけでうなぎ。2人で9千円ちょいですた。
たぶん、このレベルのはもう食えない…
肝焼きと、生湯葉の刺身がとてもおいしかった。

昼過ぎに電話がかかってきた。
先方の保険会社の松本営業所の所長かなんかだった。
いきなり平謝りされた。（たぶん上からクレームがついたと言われたのだろう）
「謝罪は求めてないです、わけが分からないから現状報告してください」
と言うと、100:0で推移しているが、何らかのすれ違いがあっもよう
ということだった。

それだけすませると早々に向こうから電話を切られてしまった。
ありえん。
まあ100:0ならいい。車以外に壊れたものは無いし。

センターラインオーバーと、止まっている車への衝突は
被害者によほどの過失が無い限り100:0になるのであった。
よほどの過失とは、30km/h以上の速度超過や飲酒運転等だ。

壊れたものがあった場合、損害賠償請求を自分でしないといけないが
向こうからはその事について何も言ってこない。
そのまま示談成立になりかねないので、注意が必要。
損害賠償請求には、写真と価格が必要だが、価格は領収書が無い場合は
買ったときの覚えている値段でも良い。
これらを減価償却した金額を請求する。
すると、相手の保険会社からは過失割合に応じた金額が支払われる。
（なお眼鏡の破損については、体の一部として扱われるため、全額返ってくる）

なんか、交通事故の件だが
俺には保険屋から何の連絡もない。

だが自動車修理工場から連絡があった。
「保険会社が来まして、修理箇所を見積もられていきました。すぐ修理に取り掛かってよいですか？」
「過失割合についてまだなんとも決まってないからなあ。ちょっと保留にできませんか？」
「え？過失相殺が発生するっておっしゃっていましたが…」
「でもまだ過失割合について連絡が無いんですよ」
「そうでしたか、では後日でも良いですよ」
「はい、ありがとうございます」

といって切れたのだが、数時間後電話してみたら

「先ほどウチの保険関係の人間が問い合わせしたところ、先方は過失割合はすでに決まっていると言ってましたよ？」
は？と思って、とりあえず何も聞いていないことを連絡。

俺は仕事が終わり次第先方の保険会社に電話をかけた。
しかしその時間はすでに先方の保険会社は営業終了。

この事故は10:0の過失割合になるはずだから、俺の保険会社はうごけんのだ
保険会社は自分が損失をこうむるときだけ動く。
だがアドバイスはしてくれるので、相談したらクレームを入れることになった。

なんか俺の知らないところで話が進んでるのでむかついたんで、先方の東京海上日動の本社に電話
そしたら、俺の事故を担当している営業所の上室にクレーム入れてもらうことになった