SEECOM STYLE

最近、以下の事が守れていないのが目に余る。
一時期はネチケットと呼ばれていた事だ。

コンピュータは、種類毎にそれぞれできる事とできない事がある。
例えば、Windowsはビジネス用途にはめっぽう強いが
Mac程デザインされ尽くされてはいないし、
UNIX程ネットワークに強いわけではない。

ところが、パソコン通信やインターネットの世界では
様々な種類のコンピュータが繋がっている。
すると、Windowsの常識が通用しなくなる。

よくある問題は、文字コードや外字だ。
Windowsユーザは平気で外字を使うが、他のコンピュータでは文字が化ける。
よくある外字はローマ数字や○数字、あとカッコ株だ。

今では体に染み付いているので意識はしないが、
10年前、それらは非常に問題視されていて、皆が守っていた。
例えば、ローマ数字はアルファベットのI,V,Xを使うのが常識。
当然だがJISに無い装飾文字は使用しない。
無駄なミスやエラーを避けるため、英数字は必ず半角で入力する。

メールでも決まり事があった。名前に日本語を使ったり
件名や本文に半角カナを使うとサーバが落ちる可能性がある。
アドレスの@の前でピリオド”.”は使えない。
などなど。。
…続きを読む

黒いスエードのベルト。
ベルトは、高い製品であれば何の心配も要らないのだが
安い製品は鞣しが足りず折れ、割れ、エラい事になる。
で、そうなってしまったのである。替えが必要だ。

ユニクロの製品は”デザイン以外”は高品質なので
例えばビジネス用途では活かし甲斐があるというものだ。

後は黒ズボンのために白いベルトがあればいいかな。
スタッズがついてるような。

先週届いたアクアノーツについて。
基本的に政府資本のラボによる海洋探索だが、
クエストじみたストーリーが存在する
クエストをクリアすると政府から助成金がもらえ、探索海域が広がる。
前作にあった、ただ広大な海を好きに遊ぶというスタンスではない。
明確な目的が存在し、主人公とサブキャラが登場し会話もする。
探索中にイベントがあれば、いきなり画面遷移する。
前作との明らかな違いはそこだ。
前作では、イベント時には音楽がガラリと変化するだけだった。

メインPCが遅すぎる。
ブラウザを開いてページが表示されるまで2秒もかかる。
いくら何でもここまで遅いのはおかしいのだが
Cドライブがゴチャゴチャしてきたので、整理を兼ねてXPを入れ直す。

こうやってすぐOSを再インストールできるのは、
MyDocumentのディレクトリやデータを別ディスクに置いているからだ。
アプリケーションは、必要になった際に入れれば良い。
何もかも以前の状態に戻そうとしなければ、再インストールなんてすぐなのだ。

データの整理をしている間、部屋の掃除と片付けも行った。
随分居心地が良くなったのではないだろうか。
掃除ついでに換気扇のフィルター交換と、空気清浄機の清掃をした。

ウチの空気清浄機は、カンキョーのクリアベールという製品で
空気の清浄は殆どしてくれないが、消臭だけはしてくれる。
（有害なオゾンをまき散らすのである）
石油ファンヒータ等の臭いに絶大な効果を発揮するが、清浄もしてほしい。。

自分担当の仕事が、他モジュールやプロセスの再調整のおかげで
午前中に今日の分が無くなってしまった！！
なんてこった。。

やった事が無かったので、DashboardのWidgetを書いてみた。
JavaScriptはよく知らないが、適当に書いてみる。
WebKitのPlugInを使い、JavaScriptにCocoaを連携させてみたが
こうなるとOSXの機能がモロに使えるて面白い。
Dashcodeという開発環境があるので、興味のある人はやってみると良い。
参考に良い書籍
　これまたHMDT・木下誠さんの本である。

今日はハウルの動く城@金曜ロードショー。

アクアノーツ届いたのでやってみた。
ゲーム性が強くなっているた！！
人が登場するよ！喋るし！なにこれ！
しかも資金の概念も登場してしまった。
ただの海洋探検とはいかないようだが、
生物図鑑機能はコレクター魂がくすぐられる。

—

自分は根っからの技術屋さんなので
技術的な話が好きで、いつも誰かと話したいと思っている。
でも、技術的な話というのはできる人が限られているし
大概の場合、コミュニケーションとしての話題に適さない事が多い。
昔、それでKY扱いされてしまったことが何度もある。

コミュニケーションとして適する話題は
・芸能　・エンターテインメント
・ファッション　・スポーツ
・それらに対する自分の気持ち
等々、だれでも参加可能なものしかない。

が、こういう話題はあまり面白くない事も結構多い。
身になる話かと言えばそうでもないし
皆が参加できそうで実はできない事が多い。
合わせてあげていたり、合わせてもらってるだけだったりする。
（そういう仮面の被り合いの関係は好きになれない）

技術的な話というのは、自分と同じかそれ以上のレベルの技術者が
いないとできないのが最大の難点。
話していると、自分がここに居るんだという気持ちになれる。
俺から技術抜いたらただの変態だから。

コネクショのたびにID聞かれる。
Symantec Antivirusのライブアップデートがつかえない。
仕事しなくていいから邪魔だけはしないでほしい。。。

昨日1click!したAQUANAUT’S HOLIDAY ~隠された記録~ は
なななんと、今日発送されていた！！
10/3って書いてあったじゃねえかよ！騙すなよ！
そんなわけで明日（10/2）には届きそうです。。

アクアノートの休日の続編が発売されていた。
前作と違い、ストーリー性とゲーム性が強くなっているらしいが
基本はあまり変わらないそうだ。

アクアノートの休日を英語にすると
AQUANAUT’S HOLIDAY（アクアノーツホリデー）

そのまんまやないかー！（ちーん）
わー、は、は、は、は、は

だが今回、待望の新作で
プラットフォームがPS3なので、映像と音響はかなり向上した模様。
海洋探索ゲームなのでそれらは結構重要な要素だ。
一人でぼーっと海底を漂うのは何とも言い難い良さがあるのだ。
まさに現代社会に疲れたサラリーマン貴族のお遊戯。

一人暮らしヒマ無し貴族の強い味方「Amazon」でぽちったら
「10/3発送」「10/4到着予定」とか書いてあるの。遅くない？

今から13年前、アクアノートの休日というゲームが発売された。
このゲームは海洋探索シミュレーションであり
とくにストーリーや、クリアするという概念は無く、
潜水艦に乗ってひたすら海の中を回遊するのである。

海はとても広く、地形に富んでおり、そして深い。

様々な仮想生物もいて、プレイヤーを飽きさせない。
仮想生物は現実の生物が元となっているが既に絶滅した種もいる。
泳いでいる仮想生物とは、音波でコミュニケーションできる。

また、突然何かに遭遇する事もある。
明らかな人工物から、人面岩、不可解なもの、巨大魚などなど

そのような部分だけでも楽しめるが、実は音響がすごい
映画のように、シーンに合わせた音がゆっくりと流れてくる。

「潜水艦に乗って」という設定が、リアリティを上げている。
ダイビングなら到底表現しきれないであろう。所詮はゲームだ。

このゲームを忘れられない俺がいる。
PS2で続編は出なかったが、PS3で続編がでるという話はずっと出ていて
この間、発売されたのだ。

明日に続く

メールでよく使うビジネス用語
FYI:For Your Infomation
　意味　知っとけ
ASAP:As Soon As Possible
　意味　さっさとやれ

朝9時にかばちからメールが来ていた
上高地に居るらしい。これまた神出鬼没な。。
せっかくだから夕飯を一緒に食べる事に。

かれこれ2年振りか？
かばちとはRagnarokOnlineで出会った仲だが
長野にはよく遊びにくるようで、何かと会う機会がある。
ROは流石にもうやめてしまったようだが。

そういえば、4年前に遊んでいた人たちとはもう会っていないそうだ。
会ってるのは俺くらい。
機会があるのならいくらでも会いますよ。

私は、派遣元会社のイベント委員いる。
今日は松本のすすき川でBBQをした。
ついでに芋煮会も兼ねた。

今日から寒波が来ているようで、寒い寒い。

んで、職場から見たお客さんまで来てしまった。
私が出張するお客さんの居室にいる人である。
理由は簡単で、私と同じ派遣会社の人が顧客側にいるからである。
説明が難しいので以下に示す。

俺（派遣元）
↓
派遣先（職場）
↓
顧客（職場から見た客）
　↑ここに同じ派遣会社の人がいて、同僚を連れてきた。

ぶっちゃけ仕事の客とOFFで会うのは怖い。結構イジられた。

社会人なんて、どんな学歴であろうが、どんな経歴を積んでいようが
そんなことは本人はおろか、他の人にも関係ない。
一緒に仕事をしてみればその人の存在価値はすぐ判る。
本当は頭がいいとか、本当はこうだった、という理屈なんか要らない。
仕事ができるか、できないかだけで判断される分、判り易くて良い。

そうした背景があるから、仕事の関係者はごまかしが利かないので
やりづらいという事情がある。。