なんか、禿Telに中村維夫がキレてます。
いつかはauにキレてましたが。
(見りゃ分かるのに禿禿言うのはどうか…でもネーミングは好きです)
DoCoMoは以前よりかなり謙虚な姿勢をとるようになったとは思うのです。
料金や割引プランにもそれが現れています。(以前は高いキャリアの代名詞)
更に他社との互換性を考慮する部分が生まれつつあります。
俺がDoCoMoを利用しているわけではありませんが、
DoCoMoユーザ宛てに通信を行うことがあるので、実感できます。
分かりやすい例が写真添付メールですね。今は絵文字も送れます。
でも、番号ポータビリティでauへの転出が相当数になると思われます。
それはDoCoMoに不満があるからに他なりません。
中村さん、キレる前にやることがある気がしませんか。
俺は、auへの転入でユーザが爆発的に増加することによる
通信品質の低下は勘弁願いたいです。
逆にDoCoMoの通信品質が更に上がればよいですなあ。
RagnarokOnlineのmigrationと同じですね。
孫はとにかく「0」が好きなようで…。
0円じゃないのに0円って表示するし、言います。なんとかしてJARO
※JAROどころか公取委が立ち上がっちゃいました。
数字の魔術師ですね。
さてケータイ事業の売却はいつになるでしょうか。
ユーザに迷惑をかけないようにして欲しいですね。
(既にいくつかの割引プランが消えたのは迷惑?)
そんな俺はauマンセー。
でも1Xナクサナイデ…ホシイナ。
そういえば、気になっていたブループランとオレンジプランですが
これらのプランは他社からの転入を狙ったもののはずでした。
でも1から考えてみたら、乗り換えるにはまず端末を買わないといけないんですよ。
そして、ご存知の通りマトモに使える端末の価格がすさまじく高い。
そこでスーパーボーナスを利用すると月賦になりますが
結果的に最長27ヶ月間、毎月1000円上乗せなんですよ。
200円引きの意味がまったくない。
auと同条件にするために、安心パックに加入すれば更に上乗せ…
(スーパーボーナスは端末が壊れても補償がなく支払いが続くため必須)
禿Telが好きでなければメリットないですね。
本当にユーザ増やそうと思っているんでしょうか…?
まあ、世の中に色々言われているからか、どんどん料金が変化していますが。
ゴールドプランで他社にかけた時の通話料を安くしたり、
スーパーボーナスの期間を変更できるようにしたり。非常に不安定です。
欽ちゃんの仮装大賞で、失格が決定してからポイントを入れる審査員みたいな感じがあります。
最初から徐々に料金を下げるつもりだったのかしら。