口内炎が痛いので、今日は早めに帰ります。と、上司に一言告げて16:30に出社してしまったのはいいものの、会社の近くにある行きつけの内科は原則予約制で行きづらいと思いつつも、かといってこの痛みに耐えるくらいなら多少のそそうは許してもらえるだろうという甘い考えだったりしたわけで、さっさとクルマを走らせると3分で到着してしまうし、診察券と保険証を出して症状を伝えると、既に待合室で待っていた患者さんの誰よりも早く診察室に呼ばれてしまうという、なんとも気まずーい雰囲気が漂っていたのだった。
↑涼宮ハルヒの憂鬱はこんな文章の連続
んで、やっぱりアズレンの薬ばかり出た。
うがい液、錠剤がアズレン。
口内軟膏はデキサメタゾン。副腎皮質ホルモン系の薬?
「おう、ちょっと見せてみな。おーおおっ!?こりゃまたおめー…派手なもんつくっちまったなあ!」
変な医者です。