ETC取り付け完了

突然スズキのディーラまで行って、ETC車載器を付けて貰った。

近くのイエローハットは5000円だったが、ディーラーでは3000円だった。
この差はなんだろう。一般的には、ディーラーの方が高いと言われているのに。

しかし、俺のひいきのディーラーはとにかくバックスや黄帽より安いのだ。
しかも、ケーブルなどの取り回しは気を利かせてくれて、極力見えないようにしてくれる。
見えないようにケーブルを引くのは、内装の部品をかなり引っぺがす必要があり、大変なのだ。
扱い慣れている車でないととても短時間では出来ないのだが、そこはディーラーだからだろう。

ディーラーでやってもらう事は、別の良さもある。諸手続きが要らないことだ。
つまり、名前も言わずに車を持って行って用件伝えれば直ぐやってくれる。
これはナンバーから所有者情報を引き出せるからなのだが、この辺の面倒臭さが無いのはとても良い。

俺が持ち込みで機器を取り付けてもらいに行くと、必ず聞かれることがある。
「これ、どこで購入されたんですか?とても安いですね。いいなあ」
箱に領収書を入れっぱなしにしておいたからだろう。
「ああ、ネットです。秋葉原から取り寄せました」
インターネットで買うと、大抵の場合は安くなる。これはネットショップが在庫を抱えにくいのと、人件費がかからないのが理由なのだが。おそらく、ディーラーの支店としてもオプション機器を安く客に提供したいのだろう。

エンジンをかけると
ピピッ カードを入れてください

おー。でも毎回これはウルサい。
ちなみに、まだカードは届いていないので使用は出来ません。

ETC取り付けついでに、ホームセンターでビニールの泥対応マットと大型湾曲ルームミラー購入。
いざ装着してみると、すごく視界が広くなった。
でも、普通のルームミラーってのは、リアガラスしか映らないように拡大鏡になっている。
しかしホムセンの大型湾曲ルームミラーは、広角なのでリアガラスが小さく見える。
つまり後部座席や、天井まで映るのだ。
その代わり後部座席の両側ウインドまで映るので、視界は確かに広がったことになる。

イメージとしてはこんな具合。
2006030501.jpg

ところで、ATとATFについて整備士から話を伺いました。
「気温が低いとオートマはトップ(4速)に入らないですよね?」
「はい。水温が低いままではトップに入らないようになってます。トップに入るということは、エンジンの回転数が少なくなってしまうことなので、水温が上がりにくくなってしまうのです。なので、エンジンを温めるために3速までの制限をかけます。欧州の車だと昔からそうなのですが、日本ではここ10年程で採用されてきた仕組みですよ。特に最近は軽自動車でも装備しています。もし、直ぐにトップに入れたかったら、3速の状態で回転数をレッドゾーンまで上げてください。回転数の制限は水温の制限よりも優先度が高いので、トップに入ります。オススメは出来ませんが」

成る程成る程。
「あの、ATFってどれくらいで交換するべきですか?この車、中古で買ったのでよく分らんのですよ」
「あーATFですかー。確かに交換はしますが、私の経験ですと8万キロくらいでエレメントと一緒に全部ガバッと変えるのがいいです。エレメントが汚れているとオイルも汚れやすくなるので、結局ATFの交換するときはエレメントを交換するべきなのですが、そうするとこまめに替える事になり、ただ高い金がかかるだけになってしまうんです。メーカとしては無交換で10万キロはいけるのを前提に作っているので、大体8万キロくらいでオーバーホール気分でガバッと変えてください。すると、ATの性能も一気に蘇りますよ。フラッシャオイルでオーバーホールするのも良いと思いますね。1万円ちょっとかかりますが、8万キロごとならその方が安いですね」