いきなり面接

本日はとある企業の質問会に行って参りました。
質問会というのも分かりにくいものですが、一度説明会に来てくれた人へ向けて、更に奥詰まった事を話せるセミナーのようなものです。
最初、メールでの予約が必要でした。
俺はちょいちょいとメールを送って予約していたのですが、向こうからの返信が無かったために少し心配しながら会場へ向かいました。
というか、開始時間と開場すら曖昧なままで出かけるのはそれなりに勇気のいるものです。
記憶をたどりながら、確かここでやると言っていたなーとか、1時からだったなーとか考えて向かうわけです。
(なぜ当日になる前にメールで確認しなかったのかと言う話はおいといてください)

ここでいいのかなあー?心配だなあ?とか思いながら本社ビルへ向かいます。
ビルを発見すると、今度は入るのをためらいます。
「うーん、なんて言えばいいだろう?もし違ったら俺バカだなあ」
だけどつっこみます。ええ。

さて、無事3人だけのセミナーも終わり、適性検査を受ける段階になりました。
その後、突如こういわれました。
「面接しませんか?w」
Σ(゚Д゚)ぇ?

「あなたの短所はなんですか?」
「自分の短所って見えにくいと思うんですよ。分かってたら苦労しないですし。でもあえていうなら、?だと思います。なぜなら?」

とまあこんな風に談笑して、帰路につきました。
帰りがけに新宿でkyohに出会いますた。
家の近くでイケてる二人17巻と、彼氏彼女の事情17巻を購入。

恋愛ストーリーをここまで読みたくなくなるのは久しぶり。