ハウルの動く城

12/1なので、映画が安い。1000円。
ハウルの動く城を見てきた。
蒸気機関が異常に発達した世界観の好きな俺は、ラピュタとか予想してた。

内容を書くと殺されそうなのでテキトーに感想。
この映画の流れが。。
最初は、ゆっくりしててわくわく面白そう。
ハウルがやたらカッコイイ。ハウル大好き!
中盤は、おお、人物の過去など、背景がでてきた。
へえー、でも複線が全然出てこないのが不思議だな。
終盤は、おいちょっとまて!まきすぎ!まきすぎ!
あ、終わっちゃったYO!

えー。マジで恋愛モノですから。
千と千尋とかの比にならないくらい、恋愛モノでして。
それ以外が見当たりません。いいのか悪いのか分からないくらい。
社会問題が取り上げられているのは今回も見逃せませんね。

ハウルがモノスゲエかっこいいので、おもしろいです。
ハウル最高。ビバ!ハウル!
おれも魔法使いてえ。