せきがとまらん。てか、LeafのRoutesやりました。久しぶりのリーフヴィジュアルノベルシリーズなんです。内容としては、シティーハンターみたいな高校生の主人公のアクションもの。いろいろなストーリーが微妙に絡んでパラレルワールドを形成しています。このシリーズは、他の話を作り込んだゲームと違うところがあります。それはストーリーが作品内で完結するところです。明らかな謎や意味深な秘密ワードが残りません。非常にスッキリします。まぁそんな前置きはおいといて感想を。
「俺は、コレ好きだ」
だそうです。人によっては絵に拒絶反応するかもしれませんが、話を楽しむゲームなので結構脳内補完できますし、こういう絵もありかなと思ったりします。こんな事かいてたら今デスクトップのさくら(任意)に「目、乾くよ?」と言われてしまいました。