パイナポーにかじりつき。うめえ。
パイナポーは皆もっと食えばいいと思うよ。
パイナポー食い過ぎて舌がビリビリし始めました。
これはシュウ酸カルシウム等が含まれるためです。
食べ過ぎると喉と食道やられて窒息しますので注意しましょう。
熱を通さないと口の中が荒れる「アク」は大抵シュウ酸カルシウムです。
例えばほうれん草とかトロロ。腎臓の結石もそう。
なぜ荒れるのか。
シュウ酸カルシウムの結晶形態が針状で、粘膜や皮膚にぶっ刺さるからです。
パイナポーはタンパク質分解酵素も含んでいますので、
これが口の中が荒れる原因だったりもします。
口の中で転がすと舌に付いた白い「舌苔」が取れるのは、この酵素のおかげ。
タンパク質を分解するので、肉を食ったときにも最適。
だからパイナポー食え。