秋葉原のメガネスーパーが閉店セールをしているため、
新しいメガネを作ってきた。
ブランドのフレームも半額、レンズも30%くらい値引き。
買うなら今ですよ!
■メガネのフレームは、デザインと柔らかさ(フィット感)が大事。
で、探すとブランドのフレームになってしまう。(普通2万以上する)
■メガネはレンズが命。
で、度が強いので高屈折率、非球面の高級レンズになってしまう。(2、3万くらい)
普通に使用に耐えるメガネは4?5万円してしまうが、
今回はなんと3万半で作れてしまった。これは素敵。
細いパープルがかった銀色の、逆ナイロールにした。オサレLv、アップ。
レンズは、サクサンのNPコーティングレンズ、b.u.i(ビュイ)にした。
眼精疲労予防のVDT用途レンズなので効果を期待している。
—
全然話は変わるんだけど、NZ在住の友人Mさんと話していて思ったこと。
高校、大学生のカップルとか見てて思うところ以下の如し。
(特に妻みたいな事を言い出す彼女さん)
「おまえらは夫婦じゃないのに、何故に束縛しあうのだ?
若いのだしそんなめんどくさい事せずに、もっと自由に遊べよ」
恋愛と、ドメスディックな関係は別だと思う。
ていうか、高校、大学生で、夫婦関係(パートナーシップ)は普通に考えて無理だ。
何故なら一般社会における経済力や生活力が無いし、
なにより同一の生活を営んでいないから(一部の例外を除く)。
お互い、違う生活を営んでいるのに、パートナーシップを求めるのは酷だろう。
つーかそんなことしてて楽しいのか?ああ?と。
彼らはマンガやドラマの恋愛ストーリーの真似事しか知らない世代とも言える。
ならば恋愛を思い切り楽しめば良いのに。ねぇ。
というわけで、俺としてはガールフレンドに夫婦的関係は必要ないわけです。
夫婦とは約束であり、シリアスに1×1の信頼を築く必要がありますが、
ガールフレンドが何人いようがそんなの関係ねぇし、楽しけりゃいいわけです。
もっと自由にデートやセックスを楽しんどけよ。。。
10年後はそんなの無理だから、みたいな、そんな感じです。
※誤解を招かないよう、一応意味合いの捕捉
たぶん日本で彼氏彼女という関係は、お互いに唯一の相手であるべきで、
パートナーシップがあるべきだという考えが普通ですが、
夫婦でも無いのに浮気という概念を持ち込んで楽しいのか?と思うわけです。
で、普通は相手にバレないように楽しんでいる人が多いと思うので、
そんなことをしなくちゃならないならオープンにした方が健全じゃないかと。