今日は残暑会という、事業所のイベントでした。
ビール飲み放題で中華も出るし
色んな部署の人が混ざり合って良い感じのイベントなのですが
今日こいつに参加するには
イベント開始後も1.5時間の間仕事に集中せざるを得ませんでした。
だって8月最終日だから。
部長「おまえらもうそんな仕事やめろ!飲んでからやれ!」
おれ「なんですと。。」
仕様がどうしても決められん。
○○の時、■■になる。という条件が情報不足で分らないのだ。
そこで、対偶証明という証明方法を使ってみた。
数学で使われるものだが、うみねこをやってたら出てきたので使わせてもらった。
AならBである。→BでないならAではない。 という方法で
つまり、■■でないとき、○○ではない。という証明になる。
この条件であれば判定し易いので、直ぐに出来上がるが
ちょっと危険だったりする。
命題を「私は天才だ」とすると、
「天才でなければ私ではない」が成立するからだ。
残暑会では色々なお酒が出されるのだが
ボトルが未開封のまま余る事も少なくない。
それらは持って帰って良い事になっていて
余った料理をパックに詰めて持ち帰る際に酒も持ち帰った。
しかし、ちょっと余りすぎた。。
・・・これはウチで打ち上げですね。
ウチで打ち上げ。「ダブルキャスト」をプレイした。
アニオタ向けの恋愛モノと思われていたが、
一度エンディングを迎えると皆、声を失った。
ストーリーも中盤というところで、主人公が刺し殺されたからだ。
「は?」
皆、目の色が変わった。
そして第二のエンディングを迎えた。
ヒロイン「ヤダぁ、せっかくくっ付いた骨が、またコナゴナになっちゃったぁ」
戦慄が走った。
今更ながら、ダブルキャストは面白い。
やるドラシリーズは、ブルーレイ版で出して欲しいと思う。