MacBookのバッテリが死んだ

帰ったのが7:40で寝て、起きたのが14:30くらいか?
まあそんなことは重要ではない。遊びまくる次の日は休日であるべきだからだ。

なんかMacBookのバッテリーが死んでることに気付いた。
たぶん気付いたのは今で、死んでるのはもっと前から。

Macをスリープ状態のままほったらかすと、自動で休止モードに入る。
Windowsでいうと、スタンバイ(サスペンド)から休止状態に移行するようなものだ。
で、休止モードに入ったまま充電しないと、バッテリーを使い切る。

普通はこの状態だとバッテリの寿命が短くなるだけなのだが、
なぜかMacBook側がバッテリを認識しなくなってしまったのだ。
認識しないから、バッテリーが刺さっていないことになるし、充電も無理。
バッテリのコントロールチップが死んだ可能性がある。
一年たたずに突然死とは。。初期ロットの呪いだな。

しらべてみると、PMUのリセットをかけろとのこと。
しかし、以下を試してもダメだった。
・バッテリーの付け直し
・PRAMクリア
・PMUリセット

明日はAppleStoreのジーニアスバー行き決定。保証書もないけど行ってみよう。
そもそもジーニアスバーってのは、旅先での急な故障をその場で直すためにあるはず。。