中途半端が魅力

以前、精神医のゆうきゆう先生がおっしゃっていました。
ハーフの人気は、中途半端な容姿が作り出すミステリアスな雰囲気にあるそうです。
人は、結果が分かってしまっている事に魅力を感じません。
多少謎がかっていて、あいまいさが多い状況を「美しい」と感じてしまうそうです。

「りんご」と「りんごみかん」だったら後者の方が関心がありますよね。

んで、夢の中で思ったんですが
子供から大人に容姿が変化していく過程では、
顔は子供なのに体は大人だったり、その逆もよくあることです。
俺の場合は、脳内だけ子供です。

何が言いたいかって言うと、ロリペド好きになる過程です。
最初は、やかましくて憎まれ口をたたくガキなんぞ
たとえ女児であろうが魅力を感じるわけがありません。
しかし、そのちょっと上の世代に魅力を感じるきっかけならあります。
そして、その世代に慣れると、そのちょっと下の世代の魅力も理解できてきます。
その繰り返しで、いつしかロリペぶぐはぁッッ

ごめんなさいごめんなさい
理由が…理由が要るんです…
確固たる信念と言い訳がに、理由が要るんです…

宇都宮で昔遊んだ公園を懐かしんで撮影するときも、
遊んでいるご家族やホームレスの方々がブチギレる可能性があるので、
友人を画角内に配置してその人を撮っているという建前にしました…