260年

ふと思った事をつらつらと。

映画、サマーウォーズの舞台は上田なのだが、
真田幸村の家系という設定で陣内家が出てくる
陣内家のおばあちゃんは90歳であった。

90年前の日本は1920年くらいだろうから大正時代だ。
そういえば俺の死んだばあさんも大正生まれだったな。
戦争の話や、戦前の話をよくしてくれたものだ。

大正というと結構昔に感じるが、
洋服の普及や、サラリーマンという就業形態ができた頃で、
現代風の生活の基礎が生まれた時代である。

真田幸村の家系というくらいなので
安土桃山時代までさかのぼると1600年くらいである。
3?400年もよく家系を継いできたものだ。
(勿論アニメの話ではあるが)

とか思っていたら、江戸時代は1600年から260?270年ほども続く。
日本で一番長い時代ではないだろうか。
たった10年20年で生活様式が様変わりする現代であるが
270年の間にどれだけ変わる時代だったのだろうか。

車のタイヤを履き替えた

ガソリンスタンドで冬タイヤに履き替えた。
1本525円だった。
ホイールバランス調整もされた
1本525円だった。

4200円かかった。
くそ、バランス調整なんて要らねえ。

勝手に点検もされた。
例のようにバッテリーがヤバいと言われた。
負荷時に9.5Vしかないっすよ!って。
確かにそろそろ寿命なのは知ってるから、
もしかするとヤバいかもしれんが。
来週に保留だな。

駒ヶ根の養命酒工場に行ってきた

工場見学をして参りました。
今や世界中に輸出されている養命酒は
ココで作られていますん。

工場は森林公園のようになっており、
散策すると楽しいのです。

その後、駒ヶ根高原家族旅行村という
ちょっとした公園施設でマレットゴルフやりましたん。
コレがかなり燃える。

これは私率いるイベント委員会が企画したもの。
うまくいって良かったです。
JTBいろいろありがとう。

返ってから、修理に出していたNintendoDSが返ってきた。
どう見ても新品に交換されています。
でも5千円とられました。

薬を飲み忘れた

地獄の朝を迎えてしまった。。
まず起きたくない気分のまま目を開く。
胃がゾーッとする。
「休みてぇなあ」とつぶやく。
体中から力が抜けて動きたくない。
もういいよ今日・・・。

あ、夕べ薬のみ忘れてた。

直ぐに薬を飲み、
熱いシャワーを浴びて強制的に交感神経を動かした。
薬が無い、本来の姿がそれだったのだとしたら…
今は良い薬があるのだなあと感じる。

メンタルクリニック

薬の調子が良いので、治療を続ける事になった。
(一定期間続けないと元に戻ってしまうため)

「あの、感情の起伏と言うか、イライラとか、悲しいとか、
 そういうの全然無くて淡々としてて逆に不安なんですが」
「そういう薬だからなあ(笑)」
「成る程。疲れないので良い事は良いのですが」

「あと、性欲が全然ないです」
「ああ、この薬は副作用で射精できなくなるよ」
「あー…」

しかしこのクソ高い薬価、何とかならんのか。

1日1錠、14日分の薬は保険適用でも1500円とられた。
つまり普通に買うと14錠で5千円以上するわけだ。
新しい薬なのでジェネリック医薬品も無いし。

ラーメン食べた

松本の「狼煙」というラーメン屋。
とんこつがうまい。
流石に平日だけあってガラガラではあった。

22時をまわり塩尻に帰る為、松本駅に向かうと
酔った同僚たちが駅から出てきた。
「どこいくの?飲んでるね」
「カラオケ」
「今から!?」
なんというガッツだろうか。。。
ていうか、今日平日なんだけどな。

みぞれが降った

やばいって。
氷振るの早すぎるって。

例年だと12月中頃でやっと雪がチラつくが
今年はもうチラつき始めている。
早めにタイヤを交換しないと身動きできなくなるな。

「死霊の盆踊り」を見た

ニコニコ動画に上がっていた。
我が人生で最低のつまらなさ。まさに拷問。
逆の意味で価値がある映画かも。

内容は、死霊役の半裸女性が代わる代わる踊るだけ。
しかも80分も。当然、ストーリーは無し。