社交辞令の誘い

3/17の本ブログ閲覧記録が398件と凄まじい数字になっていた。
誰がやったのか分からないがどういうことだ。。

あんまり考えたくないが、世の中にはお誘いと社交辞令の問題がある。

よくある例では、結婚式の招待状がそれにあたる。
どう考えてもあまり親しくないのに呼ばれて迷った場合や、
行こうと思えば行けるが小さい子供がいたりして迷惑をかける可能性がある場合
礼儀として遠慮する事がある。
勿論これは誘われた側が判断することであり、
誘う側は招待状を出している以上、歓迎しなければならないはずだ
が困ったことに、誘いを受けると歓迎されないことがある。

ちょっとした飲み会でもそういうことはある。
誰か飲みに行かないか?という不特定多数への誘いに、行きますかーと答えて
返事がなかったり、話自体が無くなったりすると、そういう疑いを持つ。
これは純粋な人間関係でも発生するし、管理職か、正社員か、といった、
立場的な「差」を意識したい人からも発生するのかもしれない。

殆どの場合は、誤解とタイミングの悪さがそう思わせるだけで
そんなことはないのだろうが。
つまらないことに拘り、仕事がしにくくなるのは勘弁願いたい